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走れエロス

ビッグバン

動き出す日本の神々

その頃日本の神々の間ではこんなやり取りが行われていた。

元日本の最高神イザナギはエロスの日本人の尊厳を傷つけるような行いに怒り、
今の最高神アマテラスの許可もとらず、勝手に刺客を送ろうとしていた。

イザナギは直属の部下である愛染明王にこう命じた。

愛染明王よ。ゼウスが送ってきた。エロスとか言う性欲と愛の神を他の神にバレないようにその神を封印するのだ。

イザナギは悪どい顔してこういった。

「そうすれば、ゼウスは怒り、日本に圧力をかけるだろう。そうなれば、アマテラスは最高神の座を降るしかなくなる。
そうなれば、今の私の配下の数ならば最高神に返り咲く事も夢ではない」

イザナギは怒りに満ちた表情でこういった。

「勝手、私は愛とやらのために全てを失ってしまった。だが、皮肉にも今度はその頂点である文字通りの神を葬る事によって地位を取り戻す事が出来るのだ」

こうして、エロスに刺客が放たれたのだった。

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