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走れエロス

ビッグバン

ゼウスは激怒した

ゼウスは激怒した。エロスのあまりの無能さにゼウスは文字通り雷をエロスに山ほど落として罰を与えながら怒鳴ってこう言った。

エロスよ。お前には神としての自覚がなさすぎる。わしが怒っておるのは禁じられた瞬間移動の矢を使った事だけではないぞ。お前の行動をずっと見ておったがお前は大切な事を忘れておる。それに気づかぬ限りお前を天界に返す事はないぞ。それにだ。

ゼウスはさらに怒り真っ赤になりながら怒鳴った。

例え殴られたからといって私怨で瀬利達の事を邪魔している時点で神罰以上の失態である。本来愛を司り、恋愛を応援すべきお前が邪魔をするとは何事だ。

しかし、ゼウスの怒りは治らずさらにこんな事を言い出した。

罰として、お前達キューピット、天使、
エロス及びお前の配下の者達は全力で瀬利達の恋愛をサポートし、必ず付き合わせろ。いいな。

出来なければ、お前達全員岩にくくりつけ肝臓タカに食わせるぞ。

わかったな。

エロスは恐る恐るゼウスに質問した。
すいません。ゼウス様日本の少子化の方はどうなったんですか。

ゼウスは答えた。
あああれか。それなら解決したぞ。無能なお前と違い有能な日本の神々が動き出してな。考えてみれば日本には8百万人も神様がおってのう。最初からてを出すまでもなかったのだ。

ゼウスは言った。

逆にお前のやらかした事の方が深刻だ日本の神々は大変ご立腹だぞ。怒った日本の神々がお前の邪魔をする可能性もある注意するのだぞエロスよ。

そう言うとゼウスはエロス達を掴み取ると瀬利達のいる場所にとばしたのだった。

それにより、エロス達の力が働き、瀬利達は裸でいた事を忘れたのだった。そう瀬利を除いて彼は神の力に極端に耐性を持つ体質であり、エロス達の力が効かなかったのだ。結果、瀬利はエロス達の仕業だと気づき彼らを殴りとばしたのだった。


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