自己紹介

零士は窓際の一番後ろの席に座った
(やっぱり人多いな...）
そう考えてると...
「はーい、みなさんHR始めますよ～」
そう言いながら担任が入ってきた、すると...
「「「「「「こ、子ども～！」」」」」
と僕以外の人が言った
「子どもじゃありません！これでも20歳は過ぎてます！」
「そ、そうなんですか...」
「まあ、いいでしょう...。私の名前は羽島(はしま)美恵(みえ)です。みなさんの担任なので、よろしくお願いします」
「はいっ！」
「では自己紹介をしてもらいます。1番は狼(ロウ)鈴鈴(リンリン)さん」
「はいっ...、私は狼鈴鈴、風魔法、召喚魔法、土魔法、武術はカンフー、護身術、体術、科学は武器開発です。どうぞよろしく...フフフ」
ゾワゾワッ
「で、では2番のリーニャ・ナルミア・ファルトさん」
「はい！私(わたくし)はリーニャ・ナルニア・ファルトです。魔法は、光魔法、回復魔法、複製魔法、精霊魔法です。武術は、槍術、剣術、体術、護身術です。科学は乗り物開発です。よろしくお願いします！」
「ありがとうございます。次は遠森(えもり)優奈(ゆな)さん」
「はいにゃ！僕は遠森優奈、魔法は火魔法、雷魔法、獣化魔法にゃ。武術は護身術、獣術、体術、科学は薬品開発にゃ！よろしくなのにゃ」
「えっと、次は...」
そうやって続いていき...

「では124番、厳宮零士さん」
「はい。僕は厳宮零士、魔法は土魔法、回復魔法、闇魔法、光魔法、武術は弓術、盾術、護身術、体術、科学は開発全般です。よろしくです」
「珍しいですね、盾なんて。創立してから盾を使う人はまだ6人ですよ、あなたをあわせて。まあそれはおいといて、次は...」

「今日はこれで終わりです。寮に帰ってゆっくり休んで下さい」
そうして今日の日程は終わった

サーセン、PCがうまく起動できなくて投稿できませんでした

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