導かれし我が人生[ネオ自伝]

弘沢ネオン

3回目の無傷の生還 [社会人期]

僕が、社会人になって、仕事の為に、東京で講習を受けなければならなかった。

補足をここで付け加える。

僕の母は、特殊な能力がある。

それは、予知夢を見る事です。

親しい人が、なくなる前に、枕元に、その人が現れて、お礼を言うそうです。

すると当日、その方がなくなっています。


話を戻します。

僕は、宿泊寮の部屋で朝を迎えた。

からだ全部に、汗をかいて、うなされて、飛び起きた!

へんな夢を見た。

僕は、車に跳ねられて、宙を舞った。

そこで、目が覚めて、飛び起きた!

なんて嫌な夢を見たんだと思った。


三鷹の寮から、歩いて駅まで行き、電車で立川まで乗る、
そして、バスに乗り、研修センター前で降り、後は、建物まで300メートル歩くだけだった。

半分まで歩いた時、僕の後ろで、ドンとすごい音がした。

僕は振り向いた。

そこには、僕が夢で見た光景が現れた!

青年が車に跳ねられて、吹っ飛ばされていた。

鳥肌が立った。

飛ばされた青年は、足と腕を骨折したが、命には問題はないらしかった。

救急車を呼び、運ばれて行った。


こんな正夢が自分に起こるとは!

母の遺伝は、僕に受け継がれたんだなっと、納得した。

彼は、僕の犠牲になったのかな?

そしたら、ありがとう。

3度目の無傷の生還だった。

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