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誰がなんて言おうが美術部っ!!

くるぶし

第1話

とあるコンクールの作品を書いてる最中

みっきー
「ねぇねぇ僕達ってさ、なんで生きてるの?」

部員一同
「??」

みっきー
「なんで人って生きてるの」

ぼく
「なんで急な哲学!?」

すると筆を置いて、るべが振り返った

るべ
「死ぬためじゃね」

ぼく
「筆止めるなホモ」

みっきー
「前向けホモ」

るべ
「うっせーホモたち」

これが僕らの日常だった

みっきー
「なんかバシャバシャ音なってね?」

るべ
「あっ、確かに」

ぼく
「おい!!るべ、筆止めろ!!」

なんと、るべは筆を言われた通り
止めることなくすごい勢いで
水の中でかき回していたのである。

部員一同
「あーーーーーーーーーーー!!!」

るべ
「プリ●ュア録画すんの忘れたァ」

みっきー
「それどころじゃねぇ!!」

たけ
「俺が水汲んでる間になにかあったn((

バッシャーーン

ぼく
「やりやがった、こいつらやりやがった」

みっきー
「まみ!!雑巾とってきて」

まみ
「お、そうだな(適当)」

ぼく＆みっきー
「((こいつ駄目だ))」

これが僕らの日常であった((汗

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