え?私はそんなに強くないですよ

アスチルベ

第7話

まさか、このくそ親達と、戦う事に、なるとは思わなかったなー。てかこの2人私に本当に、勝てると思ってるのかな?
自分の親に、本気で思ってるのか?まぁ利用せれるだけの道具だから仕方がないな。
こんな道具の相手とかめんどくさいわはぁー
うわー本気で、思ってるし。ある意味天才だなーてか何で、私の固有能力知ってて勝てると、思ってるのかな。あ、それに私の固有能力「リバウンドコピー」でコピーした固有能力も大体知ってるのに、本気で何でなんだ?このくそ親どもの記憶を一様消しとこ。さーてどうやって倒そうかなーそうだ試してみたい能力があったんだったその名も「感情表現」
まぁこの能力を使えば言葉に力をつけたりすることが出来る〈傷を治したりでも、治せる限界は、ある〉のと、普通の殺気とかより強い殺気を、相手にぶつけたりして、自分より弱い相手だと、気絶させることや、殺す事も出来るが、強い者のに、なるとこういった能力が、なくても出来るのと、行動1個1個の動作に殺気を込めて相手の行動を、鈍くしたりする事が出来る。強い意志や強い者には効かない。そして、雫は殺気を込めてこう言う。「失せろ」と言っただけでくそ親どもは、気絶した。雫は、くそ親どもが、気絶した事を確認した後、自分の記憶を消すための、準備を、始めた。ここで使用するのは、前に「リバウンドコピー」でコピーした固有能力その名は「記憶操作」この能力は、めんどくさいことに、発動条件が、2つある。1個目の条件が相手が意識がない事で、2個目の条件が、「記憶操作」したい奴の血を、飲む事この2つの条件がそろった時、この「記憶操作」を、発動が出来る。てか私は、「記憶操作」の発動条件の2個目が嫌いだ。何で、美味しくもない血を飲まないと、いけないのか、分からない。まぁ今回はくそ親どもの血は、飲みますけど。
「はぁーやだなーでも頑張ろう!これも私が、幸せになるためだ!」そこからは雫はパパっとやってしまった。まず「魔箱」からナイフをだしてくそ親どもの指を軽く切って、そこから出た血を飲んで、「記憶操作」を使って私に関する全ての記憶を、消してそして、「感情表現」で「治れ」っと言ってくそ親どもを、治してた。

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