異世界への転生は残酷な過去と共に

meika

ここってどこだっけ?

「さてと、レンお前にはそろそろ学校に通わせてもらうよ。」

え?マジで?だりぃ〜
学校とか、嫌な思い出しかないんだが…。
何とかしてこの話を潰さなきゃ。

「学校へは通わなくでも良いのでは?
勉強なら母上から学べます。
武道だって、父上から」

「いや違う、15歳になった人は誰であろうとも、学校に通わなくではならない義務があるからな。」

………。
え?義務教育ってマジ?ここって日本ですか?

「というわけだから、3年間、学校に行ってしばかれに行ってこい!
手続きは済んである、お前は国立、ショーナリーア学園に通ってもらう、あそこは俺とお前の母が出会った思い出の場所だ。」

そこを俺に行かせる気かよ。

「まあ、なかなか厳しいからな、せいぜい卒業まで持つか持たないかどうかだな?ハハハハハ。」

ウッザ!

なにそれ!そんなに言うなら、意地でも卒業してやる!

「あ、ちなみに、俺もお前の母もそこを首席で卒業した。」

あ〜、プレッシャーかけてくるやつですね、分かりません。

「とまあ、そういうわけだ、あそうそう、寮はあるから心配すんなよ。」

「いや、まだ行くとは、っ!」

え?なにこれ、意識があるどんどん…………。

(「全く、お前は例外すぎるんだよ、もう俺らが教えてやれることは無い、このままじゃ、俺らがお前の足枷になっちまう。
それに、お前はまだまだ育つ、お前の未来を俺らが邪魔しちゃあダメだろ?」)

「異世界への転生は残酷な過去と共に」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く