私達は仲良く異世界に転移されたけど国家建国生活は大変だそうですよ…
祝150話突破記念ラジオ!
「作者とぉ!」
「ルーズヴェールによる…」
「「祝!150話突破記念ラジオ放送!」」
「みなさん、こんにちはいかがお過ごしでしょうか?司会進行役のみんなの脇役でおなじみ作者こと魚村光志がお送りいたします。そして!記念すべき第150話記念のゲストさんは?」
「みなさん、こんにチーズバーガー!レ連軍務卿のルーズヴェールです。」
「よろしくお願いいたします。なぉこのラジオ放送は、みんなの笑顔を作ります島城グループと、私の就職先国際共同放送局の提供でお送りいたします」
「いやぁ、ようやっと150話突破ですね…」
「そうですねぇ…、しかし作者さんや?」
「はい?」
「…。今日出演しなければいけなかったはずでは…?」
「……あぁ!忘れてたぁ!そそそれではお先に失礼いたします」
「…。作者さんに変わりまして、急遽メインMCは、私ルーズヴェールがお送りいたします。では、改めて、急遽お呼びしたゲストさん来てもらっております。本編では名前のみの登場ですが別のシリーズのヒロイン、ス連空軍美少女教官、ヘッリツァーゲン大佐が来ておられます!」
「よろしくお願いいたしますね」
「しっかしそのお歳で大佐とは…、どのように大佐に?」
「そうですね…。もともと正規軍への入隊は18歳以上からで、それ未満の子は士官学校や軍皇学校で非正規軍にいることになるのですが、例外として能力がある子は正規軍への推薦を得ることが出来ましてね、私はその時に軍へ正規入隊し、空軍機動軍第367機動編隊団第21中隊第7小隊小隊長を歴任後今の階級までやってきました」
「そうでしたか。ヘッリツァーゲン大佐への質問は番組ホームページからどしどしお寄せください。」
「さて、早速メールが来ております。ラジオネーム『伍長の腹は鳴る』からさんの質問です。『ルーズヴェールさん、ヘッリツァーゲンさん、こんにチョコレート!質問なのですが、何故ス連邦では子供でも軍に入隊することができるのですか?教えてください』だそうです」
「これはですね。第2次世界大戦の時までさかのぼるのですが、ツァール公国が丁度国境を接してましてね。さらにス連は他国との国境線が非常に多い国なので、いつ本土決戦があり正規軍が来れなくても大事な人を守れるように、非正規軍として入隊することができるのですよ…」
「そうなんですね。さて続いての質問です」
「ラジオネーム『チャーハンが食べたいおじさん』からです。『お二人とも、Привет(こんにちは!)質問なのですが、何故私はMCになれないのでしょうか』ですが、糞みたいにどうでもいいので続いての質問です。」
「………」
「ラジオネーム『某国の指導者』さんからです。『こんにちは、お二人とも。質問なのですが、ス連空軍訓練の時一番つらかった訓練は何ですか?」
「そうですね。一番は高度3000mからパラシュートなしで水面降下ですかね。空挺訓練なので衝撃吸収スーツを着ているとはいえ、あれは痛かったですね。先輩の中にはパラシュートを忘れて地面に落下したのに生きていたそうですが…」
「それは…。まぁ続いての質問です」
「ラジオネーム『魚村の光志』さんからです。『こんにちは、質問なのですが、何故ルーズヴェール君がMCを…』おっと、お時間になりました。」
「えっ?今の質問の答えは…」
「いいですか、今の質問なんてなかったのです。OK?」
「あっ、はい」
「それでは皆様、」
「「第200話突破記念ラジオ放送でお会いしましょう。さようなら」」
「ルーズヴェールによる…」
「「祝!150話突破記念ラジオ放送!」」
「みなさん、こんにちはいかがお過ごしでしょうか?司会進行役のみんなの脇役でおなじみ作者こと魚村光志がお送りいたします。そして!記念すべき第150話記念のゲストさんは?」
「みなさん、こんにチーズバーガー!レ連軍務卿のルーズヴェールです。」
「よろしくお願いいたします。なぉこのラジオ放送は、みんなの笑顔を作ります島城グループと、私の就職先国際共同放送局の提供でお送りいたします」
「いやぁ、ようやっと150話突破ですね…」
「そうですねぇ…、しかし作者さんや?」
「はい?」
「…。今日出演しなければいけなかったはずでは…?」
「……あぁ!忘れてたぁ!そそそれではお先に失礼いたします」
「…。作者さんに変わりまして、急遽メインMCは、私ルーズヴェールがお送りいたします。では、改めて、急遽お呼びしたゲストさん来てもらっております。本編では名前のみの登場ですが別のシリーズのヒロイン、ス連空軍美少女教官、ヘッリツァーゲン大佐が来ておられます!」
「よろしくお願いいたしますね」
「しっかしそのお歳で大佐とは…、どのように大佐に?」
「そうですね…。もともと正規軍への入隊は18歳以上からで、それ未満の子は士官学校や軍皇学校で非正規軍にいることになるのですが、例外として能力がある子は正規軍への推薦を得ることが出来ましてね、私はその時に軍へ正規入隊し、空軍機動軍第367機動編隊団第21中隊第7小隊小隊長を歴任後今の階級までやってきました」
「そうでしたか。ヘッリツァーゲン大佐への質問は番組ホームページからどしどしお寄せください。」
「さて、早速メールが来ております。ラジオネーム『伍長の腹は鳴る』からさんの質問です。『ルーズヴェールさん、ヘッリツァーゲンさん、こんにチョコレート!質問なのですが、何故ス連邦では子供でも軍に入隊することができるのですか?教えてください』だそうです」
「これはですね。第2次世界大戦の時までさかのぼるのですが、ツァール公国が丁度国境を接してましてね。さらにス連は他国との国境線が非常に多い国なので、いつ本土決戦があり正規軍が来れなくても大事な人を守れるように、非正規軍として入隊することができるのですよ…」
「そうなんですね。さて続いての質問です」
「ラジオネーム『チャーハンが食べたいおじさん』からです。『お二人とも、Привет(こんにちは!)質問なのですが、何故私はMCになれないのでしょうか』ですが、糞みたいにどうでもいいので続いての質問です。」
「………」
「ラジオネーム『某国の指導者』さんからです。『こんにちは、お二人とも。質問なのですが、ス連空軍訓練の時一番つらかった訓練は何ですか?」
「そうですね。一番は高度3000mからパラシュートなしで水面降下ですかね。空挺訓練なので衝撃吸収スーツを着ているとはいえ、あれは痛かったですね。先輩の中にはパラシュートを忘れて地面に落下したのに生きていたそうですが…」
「それは…。まぁ続いての質問です」
「ラジオネーム『魚村の光志』さんからです。『こんにちは、質問なのですが、何故ルーズヴェール君がMCを…』おっと、お時間になりました。」
「えっ?今の質問の答えは…」
「いいですか、今の質問なんてなかったのです。OK?」
「あっ、はい」
「それでは皆様、」
「「第200話突破記念ラジオ放送でお会いしましょう。さようなら」」
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