私達は仲良く異世界に転移されたけど国家建国生活は大変だそうですよ…
祝100話突破記念ラジオ放送!
「作者と…」
「ヨシフによる…」
「「100突破記念ラジオ放送!」」
【OP】
「さあ、始まりました。第2回、MCは毎度同じジョン・スミス改め山田太郎改め自称世界の創造主、作者さんです!」
「たった今からツッコミ役に回りました。皆さんこんにちはヨシフです」
「さて、今回は私、この作品の悩みをヨシフさんに聞いてもらいましょう…つまり愚痴です、あと雑談」
「愚痴ですか…なおこの放送(作品)は50話記念放送のすぐ後に作られました」
「って!メタ発言はやめなさい」
「さて、最初の悩みです。…皆さん、この作品にヒロインは出した方がいいですかね」
「さぁ…」
「私個人としては出してもいいかなぁ、っていうか一応候補はいるんですがねぇ…まぁ、読者の皆様の意見も参考に検討しておきます」
「わし個人の意見ではもう出てるからいいんじゃね…」
「えっ?誰か出てましたっけ??」
「いやいや、覚えててよ…貴方が書いたんでしょうが!」
「えっっと、アイゼンハワードさんでしょ、シェリアでしょ、シェルヴェリカでしょ…3人だけだね…」
「…ソウデスネ」
「さて、お次の悩みです。101話からレッドヴェーレルリン連合王国始動として、しばらくは国内活動になりますがいいですか?」
「いや、わしらが言うのもなんだけど、指導してなかったの!?」
「うん」
「うんじゃない!」
「ヘブシ!」
「………」
「………」
「……さて、ヨシフ君から吐血するほどの鋭いツッコミをいただいたところでお次の悩みです」
「何で生きてんだ…この生命体…」
「短編小説で【ちょっと息抜き伍長さん!】というものを書いているんですけど投稿したほうがいいですか?」
「それなら【ちょっと息抜きヨシフさん】も作ってくださいよ!」
「えー、それなら、【ちょっと息抜きルーズヴェールさん】とか、【ちょっと息抜きチャーチムさん】とか作らなければいけないじゃないですか、やぁだ」
「次の悩みです」
「スルー?」
「ヨシフおじさん目線、9章で木城 晴彦くんが出てきました」
「そうですね」
「……これ以上はネタばれになるからね、やめようか…」
「そうですね」
「さて、今回もお時間が来てしまいました」
「早いな…」
「それでは皆様」
「「第150話突破記念ラジオでお会いしましょう!さようなら!」」
「ヨシフによる…」
「「100突破記念ラジオ放送!」」
【OP】
「さあ、始まりました。第2回、MCは毎度同じジョン・スミス改め山田太郎改め自称世界の創造主、作者さんです!」
「たった今からツッコミ役に回りました。皆さんこんにちはヨシフです」
「さて、今回は私、この作品の悩みをヨシフさんに聞いてもらいましょう…つまり愚痴です、あと雑談」
「愚痴ですか…なおこの放送(作品)は50話記念放送のすぐ後に作られました」
「って!メタ発言はやめなさい」
「さて、最初の悩みです。…皆さん、この作品にヒロインは出した方がいいですかね」
「さぁ…」
「私個人としては出してもいいかなぁ、っていうか一応候補はいるんですがねぇ…まぁ、読者の皆様の意見も参考に検討しておきます」
「わし個人の意見ではもう出てるからいいんじゃね…」
「えっ?誰か出てましたっけ??」
「いやいや、覚えててよ…貴方が書いたんでしょうが!」
「えっっと、アイゼンハワードさんでしょ、シェリアでしょ、シェルヴェリカでしょ…3人だけだね…」
「…ソウデスネ」
「さて、お次の悩みです。101話からレッドヴェーレルリン連合王国始動として、しばらくは国内活動になりますがいいですか?」
「いや、わしらが言うのもなんだけど、指導してなかったの!?」
「うん」
「うんじゃない!」
「ヘブシ!」
「………」
「………」
「……さて、ヨシフ君から吐血するほどの鋭いツッコミをいただいたところでお次の悩みです」
「何で生きてんだ…この生命体…」
「短編小説で【ちょっと息抜き伍長さん!】というものを書いているんですけど投稿したほうがいいですか?」
「それなら【ちょっと息抜きヨシフさん】も作ってくださいよ!」
「えー、それなら、【ちょっと息抜きルーズヴェールさん】とか、【ちょっと息抜きチャーチムさん】とか作らなければいけないじゃないですか、やぁだ」
「次の悩みです」
「スルー?」
「ヨシフおじさん目線、9章で木城 晴彦くんが出てきました」
「そうですね」
「……これ以上はネタばれになるからね、やめようか…」
「そうですね」
「さて、今回もお時間が来てしまいました」
「早いな…」
「それでは皆様」
「「第150話突破記念ラジオでお会いしましょう!さようなら!」」
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