ニート16歳の俺が、恋愛なんて間違っている

高原 響

第十三話 仲直りしたくて

ここから英語を翻訳します、翻訳したところは『※「〜」』となっています。

「あんな変態死ねばいいのに」

「実はロリコンだしね」

「身の危険を感じる」

流石に襲わない、、、よね?

と考えていると

『ついた』

「それでは行ってきます」

そして数分したら

パン

「え、」

「キャー!!」

「、、、たくーおせぇよ」

「※※※※※」

この人は誰?、、でも私の目の前の背中は、まさか

「ゴット・キル・ハンター!」

やっぱ違うよな

「実は」

※「えーと、後で言うからやめて」

「はーい」

「早く外へ」

そう言い出た瞬間、特殊マスクを渡されつけると紫と赤のホコリ見たいのが人の鼻に入り、つけていない人は眠ってしまった。そう言う機会があるのかと探したら

「あ、トラックね」

「あ、もう外していいよ」

「はい」

「もうそろそろだね」

「え?」

そういうと銃声が鳴り止み

「0クリア」

兄さんの声がした。え?あのひとは

〜??????(壮馬編)〜

「はぁ〜、、、やるか」

ここからは全力でやれる

※「あいつを殺せば一生食っていけるぞ!!」

※『なんだって!!』

※「さっさとかかってこい、テメェらは俺には勝てない」

※『殺す』

そういうと銃を向けてきたので俺も

「、、、ふう」

銃を向けた、そして

パパン

その瞬間銃弾と銃弾が弾けてくりがえされて中に当たり無力化した

「0クリア」

※「了解!総員突撃!」

そうだ!こいつは!

※「全員死ね!」

そうこいつは爆弾魔なのだ、だが、ぶっちゃけ見つけるのは難しくはない、ピコピコなってるのを探し、見つけたが後1分だ

「おーい」

「ハイ、マスター?、コレハマンナカミッツデス」

「おう」

そう言い切ると、、、止まった

※「全員連れてけ」

そういい全員連れて行かれるのを確認した、、、たくー、戻りますかー

〜里歩編〜

あの黒ずくめの人、、まさか

※「すみません、シャル様と里歩様ですか?」

※「はいそうです」

※「ではこちらへ」

「じゃ、、いこうか」

そういい、手を引かれ、高級車に乗ったら、

「お兄ちゃん!」

座席でぐったりしていた

「り~ほ~、膝枕して~」

「は~い」

「風呂のことはゴメン」

「わかったよ、、少し寝る」

「はーい」

ありゃ、早い

「あの~、こんな仕事を誰が望んでしているんですか?」

「それは彼が望んだことよ」

「え?」

「本当よ、彼はこういたのよ、、、あと数年で動けなくなるって言われて、なら俺は、」

※「政府の犬となってやるって言って人体実験をなんでもやってそして今の世界に来た」

「、、、」

そうだったんだ、まだ何もわかってないんだな

その後いろいろ話していたら

ついた、、、、あ、起こさないと

「おきて!」

「あと10分」

「家じゃない」

「はーい」

やっと降りてきた

「あ、もうホワイトハウスについたのか」

そういい、走って入ってしまった、しかも大統領もかい

「そんじゃ、、いこうか」

「はい」

そして入ると、メイドさんがいて

「こちらへ」

そういわれ大きなドアの前で言われ、てか、日本人だ!

「どうぞ」

そういい、ついていくと、少し疑問にあったことを聞いてみることにした、

「あのー、何歳ですか?」

「16歳です」

「学校はどうしているの?」

「行ってはいません」

「え?」

「壮馬様についてくことに生涯を捧げました」

「え?どうして?」

「とある誘拐事件の拉致被害者なのです、その上前大統領の駒扱いされて、そのことを知った壮馬様は、私のために犠牲になってくれて、私のために人体実験に参加して危ないことはまず自分で試して無理だったらやらせないといって、本来やるべき実験の9割は危険だということは知りながらも自己犠牲になってくださりました、残りの一割は失った視力の回復と強化です。その為、あきらめていた人生のすべてを叶えてくださって今でも感謝が尽くせません、、なので今でもこういう感じで恩返しをしているのです。すべてかなえてくださり安定な仕事も探してくださるといっていますが、一緒に入れればそれでいいのです。そして、今回の遠征から私は壮馬様のご自宅から学校に通うことになりました。それはとある任務への参加と学校に編入が決まりました」

「そうなんだ」

うーん、強敵なライバルが多い、、どうしてこんなにモテるの?!いやー、、ライバルが多い

凄いがやがやしている、ていうか私、私服だよ!滅茶苦茶恥ずかしい!!

「里歩、はい、これに着替えて」

「どこで?てか、スーツ20分か、、さーちゃん」

「今から着替えて20分後までにここに連れてきて」

「分かりました」

それから兄さんはその場に残り私たちはある場所で着替えました。

~壮馬編~

う~ん、、来てから一緒に食べるか、、、

そしてうろうろしていると、

「ソーマ」

「ん?」

イヤホ、、、してたわ

※「どうしました?」

※「シャル様、壮馬様、お呼びです」

※「少し待ってて」

※「メイドさん」

※「なんでしょう」

※「さーちゃんに入口で待ってて」

※「分かりました」

※「では、行きましょう」

そして、SPの人にあいさつしてたら

※「ガキが来るところじゃないぞ」

仮面を見せると、、

※「ちっ、東洋人風情が」

ほっといて入ると

「気にするな」

「ここからは日本語で話す」

『了解』

「次に狙われるのは●●●●●●だ」

「そこって」

「まちがいでは」

「ない」

「たくー、守るもの守って全部救う」

「なら、ゼロから参式まで用意するよ」

「なら、こっちのやつは」

「十用意するよ」

「それはありがたい」

「予定は一ヶ月後、各自準備、解散」

さて、戻りますか

~里歩編~

「、、、」

遅い何しているんだろう

「おまたせ」

「なにしてたの?」

「、、、」

あ、言えないのか、少し、、、仕方ないか

「なら、この場所だけわたしのボディガードになってよ」

「わかったよ」

~数十分後~

まだ話してるよ、、、眠い、、、あ、シャルだ!

「ねぇ、ねぇ」

「う~ん?どうした?」

「シャルのところに行くね」

そして、行くと、

「やっはろー」

「やっはろー」

「いつになったら終わるの?眠くなってきちゃった」

「う~んもうすぐ話が始まるよ」

「やっはろー、テレビ局を退場させて」

そういうとSPの人が誘導してる

~数分後~

※「こんばんは、さて、本題に入ろう、とある討伐組織を日本に置くなぜなら次に狙われるのは、聖杏学園高等学校、、俺の学園だ、これの意味が分かるよな?」

※「それって正体がばれていると、」

※「おそらく」

※「当たり前だろ?だって

ーENDー

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