ギャグとチート系が好きな引きこもりが現代でチートを貰ったら...
番外編『未来に起こる絶望』
物語の前に、狐ノ夜からのお話。
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
はい、新年の挨拶から始めました、狐ノ夜です。
実はお知らせがあります。
今後の小説の文字数が少なくなると思います。
何故かと言うと、アイデアが最近思いつかないので、話の投稿が全然出来ていません。
なので少しでも皆さんに出せるように、文字数が少なくなると思います。
それと、魔法、スキル、能力などの名前と内容を募集します。
...来ないと思うけど()
まあそうゆうお知らせでした。
では今回は番外編です。
頑張ってアイデアを絞り出し書こうと思います!
これは物語は未来に起こる出来事である。
「クソ!!なんだよ、何でこうなるんだよ!」
智樹がいる場所は、色んなところが燃え上がり、そこらじゅうに地球には存在しない、ファンタジーの物語に出てくる、魔物がいた。
智樹はその魔物を蹴散らしながら、ある場所に向かってる。
「なんで、こんなことをするんだよ!!小学校の頃沢山遊んで仲良くしてた時のこと忘れたのかよ!」
とある小学校の親友に対して言いながら目指す。
「絶対、許さねぇ...一回殴り飛ばさないと気が済まない!!」
あるスキルも使えない状況で倒せるかが分からない。
「でもやらなきゃ変わらない!!」
そう叫びながら進む。
智樹「ポロリもあるよ!お正月特別番外編!!」
作者「いや突然始めるなよ!」
智樹「いいじゃないか!アイデアも思いつかないだろ?」
作者「まあそうだが、全然、物語のキャラとか出てないんだから、俺達しか出せないぞ!こんな頭悪そうな男子達の話聞くか?読者は?」
智樹「まあそうだが文字数稼がなきゃ」
作者「それ言うなよ、それ言うなよ!」
智樹「まあまあ、いいじゃないか、事実なんだし...まあ進めるぞ?」
智樹「今回の番外編は、未来のお話ですね、俺が、シリアスの内容でモンスターどもを蹴散らしてる内容でした、小学校の頃の親友とは、なぜモンスターがいるかは、この物語が進めば分かるかも...」
作者「最後、フラグ立っちゃうかもよ?失踪フラグが!!」
智樹「だけど、フラグ関係なく作者が諦めたら試合終了じゃん」
作者「大丈夫だよ、今までこんなに進んだ自分の小説ないからね!失踪しないよ!!...多分」
智樹「ほう...では頑張りたまえ」
作者「偉そうだなおい!」
智樹「でさ、思ったんだが、小学校の親友とか言ってる時点でさ、今後出す時にすぐ、番外編にあったことが起きる原因になると分かるだろう多分」
智樹・作者「「・・・・」」
作者「...また次回もお楽しみに!!」
智樹「話逸らしt」
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