妹キャラヲタクとトップアイドル妹
おっぱいは夢と希望
新キャラ詳細コーナー
新キャラがいないのでカット
むにゅっ
「…むにゅっ!?!?!?」
突如背中に押し付けられたその球体らしきもの2つは男の子なら誰もが1度は夢に見る、そう、おっぱいです。うん、おっぱいです。
「え?なに?だれ!?こんなサービス精神旺盛な人いんの?」
「へっへっへ~w俺だよ凛也。」
俺の淡い夢を一瞬にしてぶち壊した友人の名前は篠沢  P  遥だ。ちなみにハーフだ。イケメンだ。モテる。ロリコン。ロリコン。ロリコンロリコン。
「…あのさぁ、お前とは言えこの勘違いをさせるのはあんまりだと思うぞ…」
「だよなぁ。されるなら未発達のロリの胸がいいよな!」
「そういう話ではないんだが…まぁいいや。相談があるんだがいいか?」
「短めに頼むよ」
「俺の妹と花音が揉めてるんだがどうしよう」
「どうでもいい」
こいつは先程言った通りロリコンだ。極度の。女の子の話題を振りかけてもロリ以外の話はまるでしない。ガチ勢かよ…
「そうかい。取り敢えず俺は購買でパンでも買って食べてくるよ。じゃあな」
そう言って遥の前を去った。
「凛也」
そう、弱々しい声で話しかけてきたのは花音だった。
「ど、、どうしたんだ!?」
「り………も、………コンなの?」
「え?なんて?」
「だから!凛也もロリコンなのか?ってきいてるの!さっきまであのロリコンと喋ってたから遂に凛也まで小1依存になったんじゃないかって心配で…」
「いや、そんなことないよ。俺ロリよりは年の差が少ない女性の方が好きだし」
むにゅっ
「え?え?え?」
校内でも随一の巨乳の女の子に抱きつかれた。そうだ、花音だ。
「凛也、朝のこと嘘だと思ってる?」
「朝それを聞きたかったんだがいなくなってたから聞けなかった。男子の希望としては本当だととても嬉しいな」
「じゃあ凛也は私の事好き?」
たった数文字で語るには少なすぎる気持ちを込めてこの言葉を解き放った花音であった。
新キャラがいないのでカット
むにゅっ
「…むにゅっ!?!?!?」
突如背中に押し付けられたその球体らしきもの2つは男の子なら誰もが1度は夢に見る、そう、おっぱいです。うん、おっぱいです。
「え?なに?だれ!?こんなサービス精神旺盛な人いんの?」
「へっへっへ~w俺だよ凛也。」
俺の淡い夢を一瞬にしてぶち壊した友人の名前は篠沢  P  遥だ。ちなみにハーフだ。イケメンだ。モテる。ロリコン。ロリコン。ロリコンロリコン。
「…あのさぁ、お前とは言えこの勘違いをさせるのはあんまりだと思うぞ…」
「だよなぁ。されるなら未発達のロリの胸がいいよな!」
「そういう話ではないんだが…まぁいいや。相談があるんだがいいか?」
「短めに頼むよ」
「俺の妹と花音が揉めてるんだがどうしよう」
「どうでもいい」
こいつは先程言った通りロリコンだ。極度の。女の子の話題を振りかけてもロリ以外の話はまるでしない。ガチ勢かよ…
「そうかい。取り敢えず俺は購買でパンでも買って食べてくるよ。じゃあな」
そう言って遥の前を去った。
「凛也」
そう、弱々しい声で話しかけてきたのは花音だった。
「ど、、どうしたんだ!?」
「り………も、………コンなの?」
「え?なんて?」
「だから!凛也もロリコンなのか?ってきいてるの!さっきまであのロリコンと喋ってたから遂に凛也まで小1依存になったんじゃないかって心配で…」
「いや、そんなことないよ。俺ロリよりは年の差が少ない女性の方が好きだし」
むにゅっ
「え?え?え?」
校内でも随一の巨乳の女の子に抱きつかれた。そうだ、花音だ。
「凛也、朝のこと嘘だと思ってる?」
「朝それを聞きたかったんだがいなくなってたから聞けなかった。男子の希望としては本当だととても嬉しいな」
「じゃあ凛也は私の事好き?」
たった数文字で語るには少なすぎる気持ちを込めてこの言葉を解き放った花音であった。
コメント
優しい心
羨ましい!