蒼空の守護

むらさん

背景

 この物語の舞台となる蒼の国は、古来より蒼神の子孫とされる一族によって帝王の座が受け継がれてきた。時とともに王と王国民の立場は様々な変化を遂げたが、帝位が空位になることはかつて一度もなかった。現在は形式上は議会民主制をとるが、軍は王族が握り、上級文官王族が最高指揮権を握るという議会王国軍体制をとる。蒼総諸島が先々帝により統一されてから百十余年、宮家間の軍拡競争、対立がありながらも戦いのない平穏な日々が続いていた。

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