幼女様(いずれ美少女)が異世界で百合百合しまくるだけのお話
1話 泣きやがりました
んぅ……
思ったことがあります
自分は何で喋れるのでしょう?
喉は潰されて喋れないはずなんですが。。
「おっ……何故喋れるのか気になるようだな! お主!」
「ふっふっふっ。ならこの偉大なる神! えと、あの、、ご、ゴトーが教えてやるぞ(汗」
こいつ名前今考えたですね……
神→GOD→ゴッド→ゴトー
安直です。
「し、シンプル・イズ・ベストなのだよ!」
「あ。はい。」
「ごほんっ。何故お主が喋れるかというと、お主死んだからだ。それで今は仮初の形だからな、喋れるのだよ。わかっ───」
「ちょ!?  死んだってなんですか!?」
「まぁ、まぁ、お約束の展開は時間が無いから飛ばすぞ?」
「あ。はい」
お約束の展開とは ??……まぁ、いいですか
「ではな。お主は幸せを一切感じない一生を過ごし、死んでいったのだが……物凄く惨めな人生だったな!」
「うるさいです。でかパイ」
「んなっ !? まぁよい。それでな幸せな人生を次は送れるよう、記憶を持ったまま異世界で生まれ直させてやるぞ」
「いや、ニタニタと気持ち悪い笑みを浮かべないでください」
  でも、幸せな人生送れるならそれはいいことですね。
なら早く異世界行きたいのですが……
話の長い面倒臭い神(自称)ですね
「お主に質問するのはめんどいから、こっちで適当に能力とか容姿を設定しておくな」
「任せます」
「じゃぁ、あんまり長いと上から説教食らうからとっとと転生させるからな」
「はーい」
「あぶらかたぶら〜(適当)
ほれ、じゃっ !またな !」
「さいなら」
「名前を貰い愛を─ぃ生きてゆ─、ゴトーはい─でも見守─ておるぞ──」
?? き、聞こえない……
なん……で…?
「生まれましたよ ! 元気な女の子です」
ふぁい!?
ぅわ……視界がぼやぼやします
「本当かしら!? 良かったわ……無事で良かったわ……」
な、な、な、なんでしょう?
女の人が泣いてます……
何かこっちまで泣きそうになってき───
「うわぁぁぁぁん。びぇええええん。ぅ”ぅ”ッ」
泣きやがりましたよ。この身体…
はぁ。。
てか、ここ何処ですか?
思ったことがあります
自分は何で喋れるのでしょう?
喉は潰されて喋れないはずなんですが。。
「おっ……何故喋れるのか気になるようだな! お主!」
「ふっふっふっ。ならこの偉大なる神! えと、あの、、ご、ゴトーが教えてやるぞ(汗」
こいつ名前今考えたですね……
神→GOD→ゴッド→ゴトー
安直です。
「し、シンプル・イズ・ベストなのだよ!」
「あ。はい。」
「ごほんっ。何故お主が喋れるかというと、お主死んだからだ。それで今は仮初の形だからな、喋れるのだよ。わかっ───」
「ちょ!?  死んだってなんですか!?」
「まぁ、まぁ、お約束の展開は時間が無いから飛ばすぞ?」
「あ。はい」
お約束の展開とは ??……まぁ、いいですか
「ではな。お主は幸せを一切感じない一生を過ごし、死んでいったのだが……物凄く惨めな人生だったな!」
「うるさいです。でかパイ」
「んなっ !? まぁよい。それでな幸せな人生を次は送れるよう、記憶を持ったまま異世界で生まれ直させてやるぞ」
「いや、ニタニタと気持ち悪い笑みを浮かべないでください」
  でも、幸せな人生送れるならそれはいいことですね。
なら早く異世界行きたいのですが……
話の長い面倒臭い神(自称)ですね
「お主に質問するのはめんどいから、こっちで適当に能力とか容姿を設定しておくな」
「任せます」
「じゃぁ、あんまり長いと上から説教食らうからとっとと転生させるからな」
「はーい」
「あぶらかたぶら〜(適当)
ほれ、じゃっ !またな !」
「さいなら」
「名前を貰い愛を─ぃ生きてゆ─、ゴトーはい─でも見守─ておるぞ──」
?? き、聞こえない……
なん……で…?
「生まれましたよ ! 元気な女の子です」
ふぁい!?
ぅわ……視界がぼやぼやします
「本当かしら!? 良かったわ……無事で良かったわ……」
な、な、な、なんでしょう?
女の人が泣いてます……
何かこっちまで泣きそうになってき───
「うわぁぁぁぁん。びぇええええん。ぅ”ぅ”ッ」
泣きやがりましたよ。この身体…
はぁ。。
てか、ここ何処ですか?
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