これって？ゲーム？異世界？
第３章 第５４話 大きくなったら恥ずかしい？
第３章 帝都へ、飛び級登録試験
第５４話 大きくなったら恥ずかしい？
前回のあらすじ
女性専用の宿屋『獅子座の聖戦士の乙女座の妻の妹』の６人部屋の改造をする
ギルド納品のランジェリーを造る
みんなお揃いのランジェリーで感動
明日は、別行動をとるということで寝る
「明日は、午前中は別行動を お昼に商業ギルド待ち合わせでお昼を一緒にする という事でよろしいかしら？」
「ワタシ、それで良いですわ」
「私も」
「ボクも」
「私もそれでいいです」
「ということで、寝ましょうか？」
ビクトリアになっても、ベッドに入り、目を瞑ると朝になる…
「ビクトリア (ペチペチ) ビクトリア (ペチペチ) 朝です 起きて」
ミニミーゼ(改)のエスプリが頬を叩きながら起こしてくれた
「お おはよう エスプリ」
「ねぇ ビクトリア ボクの服 着物以外のが欲しい 作って」
「あ あぁ そうだね 着物じゃ 不便だね」
「…(--;) ショウリになってるよ」
「あっ そ そうでした わたくし 今、ビクトリアでしたね」
わたくしはポーチから、『リバーシブルジャンパー』と『ロングズボン』を出し、ミニミーゼ(改)のサイズに【小と大】で小さくした
エスプリは、それを着た
ビクトリアですけど、ショウリなんだよね…エスプリだけど、見た目ミーゼなんだよね
目の前で着替えられると、赤くなります
サイズも合わせた よく似合う ミーゼのローブ姿しか見てないので新鮮な感じです
「ん？ 【小と大】」…エスプリを大きくした
「え？」
エスプリが驚いた わたくしより背が高いのですから見下ろすように 目をパチパチと
ミーゼが二人 色違い
「え？ 私？」
「え？ エスプリさん？」
「エスプリさん？ ですわよね？」
「カッコいい」
ミーゼ、シーレンさん、エナ、スイレンが驚いた
「それ、それですわ！ ワタシも大きくしてください ですわ！」
「私も お願いします ビクトリアさん」
「私も お願いします」
「【小と大】」
みんなを大きくした
シーレンさん、エナ、スイレンは まだ、下着姿でした
「「「キャー」」ですわ」
みんな赤くなって、座り込んだ
「精霊のサイズですと、恥ずかしく無いのに人間のサイズ…大きくなったら は 恥ずかしいですわ ビクトリアさんでも ですわ」
「わ 私も 恥ずかしいです 着替えますから、元に戻してください ビクトリアさん、見ないでください…」
「先に着替えておくべきでした」
元のサイズに１度戻して、着替えた後、大きくしてさしあげました
(服を大きくしてもよかったのでは？)
エスプリとミーゼが同じ身長だと違和感があったので少し小さくしました
スイレン＝エナ＜エスプリ＜シーレン＜ビクトリア (ショウリ)＜ミーゼ
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前：シップ＝ミーゼ
種 族：ハーフエルフ
年 齢：？ 見た目２０代
性 別：女
職 業：魔導師 【奴隷 マスター〈ビクトリア〉】
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
レベル：３０ [ Ｃ ]
Ｈ Ｐ： １２２／１２２
Ｍ Ｐ： ２５０／２５０
クラス：未加入
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
◆魔法属性◆
水・風・光
◆パッシブスキル◆
【Ｄ．Ｗ．マスター〈ビクトリア〉の加護２】
〈★☆☆〉
・スキル、魔法、特技の効果効率上昇
・生命の源 体力回復速度２倍
・魔力の源 魔力回復速度２倍
・状態異常抵抗力上昇
・アイテムドロップ率２倍
【同調念話】
◆メインスキル◆(１／３)
[簡略詠唱] [] []
◆サブスキル◆(１／３)
[集中] [] []
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
◆魔 法◆
◆〈水〉◆
『アイスボール』『ウォーターボール』『ウォーターウォール』『ウォーターシールド』『アイススピア』『アイスニードル』『アイスバインド』『アイスロック』『アイスウォール』『アイスレイン』『氷の棺桶』
◆〈風〉◆
『ウインド』『ストーム』『ダウンバースト』
◆〈光〉◆
『ヒール』『バイヒール』『デカヒール』『ライトボール』『ライトニングスピア』『状態異常耐性』
◆特技◆
なし
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
§§§§§ 装備 §§§§§
武器：魔導師の杖(魔石付 水、風、光)【不可視の壁】
防具 (頭)：霊木のカチューシャ(魔石青)【】
(鎧)：ミーゼ専用リバーシブルローブ【魔力貯蔵庫★★★】
：
(盾)：なし
(靴)：魔女の革靴
アクセサリー：[奴隷の指輪……《腕輪(期限付)》【】]《(指輪サイズ)》
[]
§ § § § § § §
～ ～ ～ ～ ～ ～
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前：エスプリ《シップ＝ミーゼ》
種 族：ハーフエルフ
年 齢：？ 見た目２０代
性 別：女
職 業：魔導師
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
レベル：３０ [ Ｃ ]
Ｈ Ｐ： １２２／１２２
Ｍ Ｐ： ２５０／２５０
クラス：未加入
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
◆魔法属性◆
水・風・光
◆パッシブスキル◆
【Ｄ．Ｗ．マスター〈ビクトリア〉の加護２】
〈★☆☆〉
・スキル、魔法、特技の効果効率上昇
・生命の源 体力回復速度２倍
・魔力の源 魔力回復速度２倍
・状態異常抵抗力上昇
・アイテムドロップ率２倍
【同調念話】
◆メインスキル◆(１／３)
[簡略詠唱] [] []
◆サブスキル◆(１／３)
[集中] [] []
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
◆魔 法◆
◆〈水〉◆
『アイスボール』『ウォーターボール』『ウォーターウォール』『ウォーターシールド』『アイススピア』『アイスニードル』『アイスバインド』『アイスロック』『アイスウォール』『アイスレイン』『氷の棺桶』
◆〈風〉◆
『ウインド』『ストーム』『ダウンバースト』
◆〈光〉◆
『ヒール』『バイヒール』『デカヒール』『ライトボール』『ライトニングスピア』『状態異常耐性』
◆特技◆
なし
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
§§§§§§§ 装備 §§§§§§§
武器：霊木の杖【不可視の壁】
防具 (頭)：霊木のカチューシャ(魔石光)【】
(鎧)：リバーシブルジャンパー【魔力貯蔵庫★★★】
：ズボン【】
(盾)：なし
(靴)：セラミックドラゴンの革靴
アクセサリー：[]
[]
§ § § § § § §
～ ～ ～ ～ ～ ～
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前：シーレン＝マーレ
レア度：★★★★★☆☆
分 類：妖精
種 族：妖精(覚醒種：水)
性 別：女
年 齢：１０９０
職 業：水の精霊
レベル：９８９ 〈★★★★☆〉
Ｈ Ｐ： １９００／１９００
Ｍ Ｐ： ７０５０／７０５０(霊力２３５０)
性 格：？
特 長：メロン持ち
妖精が覚醒した種
§ § § § § § §
◆魔法属性◆
水・光
◆パッシブスキル◆
【理想の姿】
【指名念話〈スイレン・スィーデン〉】
◆メインスキル◆(１／５)
[記憶転移] [] [] [] []
◆サブスキル◆(０／５)
[] [] [] [] []
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
◆魔 法◆
◆〈水〉◆
全ての水属性の魔法
◆〈光〉◆
『ヒール』『バイヒール』『デカヒール』『』
◆〈精霊魔法〉◆
『聖なる湧水』
◆特技◆
『性転換』『天使の翼』
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
§§§§§ 装備 §§§§§
武器：霊木の杖【】
防具 (頭)：なし
(鎧)：妖精の羽衣(水)
：
(盾)：なし
(靴)：妖精の靴
アクセサリー：[]
[]
§ § § § § § §
～ ～ ～ ～ ～ ～
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前：エナ・バソーサ
レア度：★★★★★☆☆
分 類：精霊
種 族：精霊(木)
性 別：女
年 齢：７０９
職 業：木の精霊
レベル：７０９ 〈★★★★☆〉
Ｈ Ｐ： １００２／１００２
Ｍ Ｐ： ３５１０／３５１０(霊力１１７０)
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
◆パッシブスキル◆
【森林再生】【木製製品加工】 【理想の姿】
◆メインスキル◆(１／５)
[記憶転移] [] [] [] []
◆サブスキル◆(０／５)
[] [] [] [] []
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
§ § § § § § §
◆〈魔法〉◆
『ウッドウォール』『根の呪縛』『枝の雨』他
◆特技◆
？
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
§§§§§ 装備 §§§§§
武器：霊木の枝【】
防具 (頭)：なし
(鎧)：精霊の羽衣
：
(盾)：なし
(靴)：なし
アクセサリー：[]
[]
§ § § § § § §
～ ～ ～ ～ ～ ～
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前：スイレン・スィーデン
レア度：★★★☆☆☆☆
分 類：妖精
種 族：妖精(水)
性 別：女
年 齢：１３２
職 業：水の妖精
レベル：７０ 〈★★★☆☆〉
Ｈ Ｐ： ３０２／３０２
Ｍ Ｐ： ５４０／５４０(霊力 １８０)
§ § § § § § §
◆パッシブスキル◆
【指名念話〈シーレン＝マーレ〉】
◆メインスキル◆(０／３)
[] [] []
◆サブスキル◆(０／３)
[] [] []
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
◆魔 法◆
◆〈水〉◆
上位の一部の水属性の魔法以外の水属性の魔法全て
◆〈精霊魔法〉◆
『聖なる湧水』『』
◆特技◆
『性転換』『天使の翼』
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
§§§§§ 装備 §§§§§
武器：霊木の枝【】
防具 (頭)：なし
(鎧)：妖精の衣(水)
：
(盾)：なし
(靴)：なし
アクセサリー：[]
[]
§ § § § § § §
～ ～ ～ ～ ～ ～
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前：ビクトリア
種 族：エルフ
性 別：女
年 齢：１６０
職 業：ランジェリーハンドワーカー
レベル：２５ 〈★★★★★〉
Ｈ Ｐ：３００／３００《３８４００／３８４００》
Ｍ Ｐ：３００／３００《３８４００／３８４００》
《霊 力：３８４００／３８４００(ＭＰ115200)》
追加サブスキル
【誘惑〈★★★〉】
※ビクトリア時自動付与
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
§§§§§ 装備 §§§§§
武器：氷の刀(試作品)【魔力吸収】
防具 (頭)：なし
(鎧)：《究極金属の》赤 服スカートバージョン【魔力貯蔵庫】
：
(盾)：なし
(靴)：《究極金属の》赤いヒール【】
アクセサリー：[]
[]
(刀はまだポーチの中です、炎の刀はエナに拒否られました、総重量は16t)
「みなさんは、装備そのままでよろしいのですか？エスプリの武器はこれです」
ポーチから、『霊木の杖』を出した
ミーゼのローブとエスプリのジャンパーの付与を『魔力貯蔵庫★★★』に変えました
「ミーゼさんも、エスプリさんも、シーレンさんも、エナさんも、スイレンさんもフレンド登録をしておいたら、どうですか？」
全員フレンド登録をした
昨晩、６人部屋を２人部屋に改築しました、部屋から出てきたのは、わたくし、ミーゼさん、エスプリさん、シーレンさん、エナさん、スイレンさん…宿屋店主ナニヨさんと交渉中
「昨晩、２人部屋に改築しましたが、隣の２人部屋の壁を可動式にしますので、２部屋を続き部屋に改築してもいいですか？」
「出来るなら、やってみな」
ポーチから、鉄塊をフックとレールで、壁には遮音魔法を付与
ガラガラ…壁を開ける
あっちの世界でちょっとした宴会などをするお店でこういう壁は見たことがありますからイメージ通りに完成ですわ
(こっちの世界でも忘年会や新年会あるのかしら？)
「こんな感じになりますわぁ、壁には遮音魔法を付与して、隣のある程度の音は聞こえないようしておきました、全く聞こえなくするのは危険かと思って遮音は加減していますぅ」
「あんた 大工やんなよ…好き使いな…部屋代、４人部屋分はただでいいよ」
と、去っていった
今、食堂です
昨晩、受付をした女性はいません、交代制なのか？休みなのか？
ここは女性専用の宿屋の食堂です
「この宿に精霊がいるんですよね」
「この宿に妖精がいるんですよね」
ワイワイ
「この宿に精霊が泊まってるとか？」
「この宿に妖精が泊まってるとか？」
ガヤガヤ
「この宿に木の精霊がいるって」
「この宿に水の精霊がいるって？」
「この宿に水の妖精がいるって？」
キャッキャ キャッキャ
「聞いたよ 妖精や精霊がいるって？」
「聞いたよ 精霊や妖精がいるって？」
「聞いたよ 妖精が泊まってるとか？」
「聞いたよ 精霊が泊まってるって」
「どこどこ 精霊さん」
「どこどこ 妖精さん」
…食堂ですが、食事が出来ません
…誰も、シーレンさん達精霊に気がつきません、人サイズですから、背中の羽はわたくしの【小と大】で小さく見えないようにしました
「朝食は、ここでは無理のようですから、外で食べましょうか？」
「そうですわね そうしましょう 仕方ないですわ」
「ボクも外でいい」
全員異議は無いようで、外ですることに
「ここザーマスか？精霊が泊まってる宿は？」
…(--;)ザーマス？
「ママ、ママ、早く早く」
…(--;)ママ
残り１８１６日
『霊木の枝』
レア度：★★☆☆☆
種 類：杖
攻撃力：５
魔法攻撃力：３０
買 値：未設定
売 値：未設定
特 徴：霊木の枝で出来た杖
霊力や魔力を吸収、増幅してくれる
『霊木の杖』
レア度：★★☆☆☆
種 類：杖
攻撃力：２５
魔法攻撃力：７５
買 値：未設定
売 値：未設定
特 徴：霊木で作られた杖
霊力や魔力を吸収、増幅してくれる
【誘惑】
〈★☆☆〉
・警戒心を和らげる
・好意を持たせる(弱)
〈★★☆〉
・警戒心をほぼ無くさせる
・好意を持たせる(強)
・お願いを聞いてもらえる(中)
〈★★★〉
・友好的になる
・希望を叶えたくなる
〈作者の呟き〉
今年も終わり…１年がたつのが早く感じる年齢に
読者の皆様も健康に気をつけてください
『よいお年を』
フォロー、いいね ありがとうございます
感想・誤字報告等ありましたら一言お願いします
第５４話 大きくなったら恥ずかしい？
前回のあらすじ
女性専用の宿屋『獅子座の聖戦士の乙女座の妻の妹』の６人部屋の改造をする
ギルド納品のランジェリーを造る
みんなお揃いのランジェリーで感動
明日は、別行動をとるということで寝る
「明日は、午前中は別行動を お昼に商業ギルド待ち合わせでお昼を一緒にする という事でよろしいかしら？」
「ワタシ、それで良いですわ」
「私も」
「ボクも」
「私もそれでいいです」
「ということで、寝ましょうか？」
ビクトリアになっても、ベッドに入り、目を瞑ると朝になる…
「ビクトリア (ペチペチ) ビクトリア (ペチペチ) 朝です 起きて」
ミニミーゼ(改)のエスプリが頬を叩きながら起こしてくれた
「お おはよう エスプリ」
「ねぇ ビクトリア ボクの服 着物以外のが欲しい 作って」
「あ あぁ そうだね 着物じゃ 不便だね」
「…(--;) ショウリになってるよ」
「あっ そ そうでした わたくし 今、ビクトリアでしたね」
わたくしはポーチから、『リバーシブルジャンパー』と『ロングズボン』を出し、ミニミーゼ(改)のサイズに【小と大】で小さくした
エスプリは、それを着た
ビクトリアですけど、ショウリなんだよね…エスプリだけど、見た目ミーゼなんだよね
目の前で着替えられると、赤くなります
サイズも合わせた よく似合う ミーゼのローブ姿しか見てないので新鮮な感じです
「ん？ 【小と大】」…エスプリを大きくした
「え？」
エスプリが驚いた わたくしより背が高いのですから見下ろすように 目をパチパチと
ミーゼが二人 色違い
「え？ 私？」
「え？ エスプリさん？」
「エスプリさん？ ですわよね？」
「カッコいい」
ミーゼ、シーレンさん、エナ、スイレンが驚いた
「それ、それですわ！ ワタシも大きくしてください ですわ！」
「私も お願いします ビクトリアさん」
「私も お願いします」
「【小と大】」
みんなを大きくした
シーレンさん、エナ、スイレンは まだ、下着姿でした
「「「キャー」」ですわ」
みんな赤くなって、座り込んだ
「精霊のサイズですと、恥ずかしく無いのに人間のサイズ…大きくなったら は 恥ずかしいですわ ビクトリアさんでも ですわ」
「わ 私も 恥ずかしいです 着替えますから、元に戻してください ビクトリアさん、見ないでください…」
「先に着替えておくべきでした」
元のサイズに１度戻して、着替えた後、大きくしてさしあげました
(服を大きくしてもよかったのでは？)
エスプリとミーゼが同じ身長だと違和感があったので少し小さくしました
スイレン＝エナ＜エスプリ＜シーレン＜ビクトリア (ショウリ)＜ミーゼ
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前：シップ＝ミーゼ
種 族：ハーフエルフ
年 齢：？ 見た目２０代
性 別：女
職 業：魔導師 【奴隷 マスター〈ビクトリア〉】
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
レベル：３０ [ Ｃ ]
Ｈ Ｐ： １２２／１２２
Ｍ Ｐ： ２５０／２５０
クラス：未加入
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
◆魔法属性◆
水・風・光
◆パッシブスキル◆
【Ｄ．Ｗ．マスター〈ビクトリア〉の加護２】
〈★☆☆〉
・スキル、魔法、特技の効果効率上昇
・生命の源 体力回復速度２倍
・魔力の源 魔力回復速度２倍
・状態異常抵抗力上昇
・アイテムドロップ率２倍
【同調念話】
◆メインスキル◆(１／３)
[簡略詠唱] [] []
◆サブスキル◆(１／３)
[集中] [] []
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
◆魔 法◆
◆〈水〉◆
『アイスボール』『ウォーターボール』『ウォーターウォール』『ウォーターシールド』『アイススピア』『アイスニードル』『アイスバインド』『アイスロック』『アイスウォール』『アイスレイン』『氷の棺桶』
◆〈風〉◆
『ウインド』『ストーム』『ダウンバースト』
◆〈光〉◆
『ヒール』『バイヒール』『デカヒール』『ライトボール』『ライトニングスピア』『状態異常耐性』
◆特技◆
なし
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
§§§§§ 装備 §§§§§
武器：魔導師の杖(魔石付 水、風、光)【不可視の壁】
防具 (頭)：霊木のカチューシャ(魔石青)【】
(鎧)：ミーゼ専用リバーシブルローブ【魔力貯蔵庫★★★】
：
(盾)：なし
(靴)：魔女の革靴
アクセサリー：[奴隷の指輪……《腕輪(期限付)》【】]《(指輪サイズ)》
[]
§ § § § § § §
～ ～ ～ ～ ～ ～
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前：エスプリ《シップ＝ミーゼ》
種 族：ハーフエルフ
年 齢：？ 見た目２０代
性 別：女
職 業：魔導師
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
レベル：３０ [ Ｃ ]
Ｈ Ｐ： １２２／１２２
Ｍ Ｐ： ２５０／２５０
クラス：未加入
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
◆魔法属性◆
水・風・光
◆パッシブスキル◆
【Ｄ．Ｗ．マスター〈ビクトリア〉の加護２】
〈★☆☆〉
・スキル、魔法、特技の効果効率上昇
・生命の源 体力回復速度２倍
・魔力の源 魔力回復速度２倍
・状態異常抵抗力上昇
・アイテムドロップ率２倍
【同調念話】
◆メインスキル◆(１／３)
[簡略詠唱] [] []
◆サブスキル◆(１／３)
[集中] [] []
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
◆魔 法◆
◆〈水〉◆
『アイスボール』『ウォーターボール』『ウォーターウォール』『ウォーターシールド』『アイススピア』『アイスニードル』『アイスバインド』『アイスロック』『アイスウォール』『アイスレイン』『氷の棺桶』
◆〈風〉◆
『ウインド』『ストーム』『ダウンバースト』
◆〈光〉◆
『ヒール』『バイヒール』『デカヒール』『ライトボール』『ライトニングスピア』『状態異常耐性』
◆特技◆
なし
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
§§§§§§§ 装備 §§§§§§§
武器：霊木の杖【不可視の壁】
防具 (頭)：霊木のカチューシャ(魔石光)【】
(鎧)：リバーシブルジャンパー【魔力貯蔵庫★★★】
：ズボン【】
(盾)：なし
(靴)：セラミックドラゴンの革靴
アクセサリー：[]
[]
§ § § § § § §
～ ～ ～ ～ ～ ～
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前：シーレン＝マーレ
レア度：★★★★★☆☆
分 類：妖精
種 族：妖精(覚醒種：水)
性 別：女
年 齢：１０９０
職 業：水の精霊
レベル：９８９ 〈★★★★☆〉
Ｈ Ｐ： １９００／１９００
Ｍ Ｐ： ７０５０／７０５０(霊力２３５０)
性 格：？
特 長：メロン持ち
妖精が覚醒した種
§ § § § § § §
◆魔法属性◆
水・光
◆パッシブスキル◆
【理想の姿】
【指名念話〈スイレン・スィーデン〉】
◆メインスキル◆(１／５)
[記憶転移] [] [] [] []
◆サブスキル◆(０／５)
[] [] [] [] []
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
◆魔 法◆
◆〈水〉◆
全ての水属性の魔法
◆〈光〉◆
『ヒール』『バイヒール』『デカヒール』『』
◆〈精霊魔法〉◆
『聖なる湧水』
◆特技◆
『性転換』『天使の翼』
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
§§§§§ 装備 §§§§§
武器：霊木の杖【】
防具 (頭)：なし
(鎧)：妖精の羽衣(水)
：
(盾)：なし
(靴)：妖精の靴
アクセサリー：[]
[]
§ § § § § § §
～ ～ ～ ～ ～ ～
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前：エナ・バソーサ
レア度：★★★★★☆☆
分 類：精霊
種 族：精霊(木)
性 別：女
年 齢：７０９
職 業：木の精霊
レベル：７０９ 〈★★★★☆〉
Ｈ Ｐ： １００２／１００２
Ｍ Ｐ： ３５１０／３５１０(霊力１１７０)
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
◆パッシブスキル◆
【森林再生】【木製製品加工】 【理想の姿】
◆メインスキル◆(１／５)
[記憶転移] [] [] [] []
◆サブスキル◆(０／５)
[] [] [] [] []
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
§ § § § § § §
◆〈魔法〉◆
『ウッドウォール』『根の呪縛』『枝の雨』他
◆特技◆
？
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
§§§§§ 装備 §§§§§
武器：霊木の枝【】
防具 (頭)：なし
(鎧)：精霊の羽衣
：
(盾)：なし
(靴)：なし
アクセサリー：[]
[]
§ § § § § § §
～ ～ ～ ～ ～ ～
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前：スイレン・スィーデン
レア度：★★★☆☆☆☆
分 類：妖精
種 族：妖精(水)
性 別：女
年 齢：１３２
職 業：水の妖精
レベル：７０ 〈★★★☆☆〉
Ｈ Ｐ： ３０２／３０２
Ｍ Ｐ： ５４０／５４０(霊力 １８０)
§ § § § § § §
◆パッシブスキル◆
【指名念話〈シーレン＝マーレ〉】
◆メインスキル◆(０／３)
[] [] []
◆サブスキル◆(０／３)
[] [] []
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
◆魔 法◆
◆〈水〉◆
上位の一部の水属性の魔法以外の水属性の魔法全て
◆〈精霊魔法〉◆
『聖なる湧水』『』
◆特技◆
『性転換』『天使の翼』
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
§§§§§ 装備 §§§§§
武器：霊木の枝【】
防具 (頭)：なし
(鎧)：妖精の衣(水)
：
(盾)：なし
(靴)：なし
アクセサリー：[]
[]
§ § § § § § §
～ ～ ～ ～ ～ ～
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前：ビクトリア
種 族：エルフ
性 別：女
年 齢：１６０
職 業：ランジェリーハンドワーカー
レベル：２５ 〈★★★★★〉
Ｈ Ｐ：３００／３００《３８４００／３８４００》
Ｍ Ｐ：３００／３００《３８４００／３８４００》
《霊 力：３８４００／３８４００(ＭＰ115200)》
追加サブスキル
【誘惑〈★★★〉】
※ビクトリア時自動付与
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
§§§§§ 装備 §§§§§
武器：氷の刀(試作品)【魔力吸収】
防具 (頭)：なし
(鎧)：《究極金属の》赤 服スカートバージョン【魔力貯蔵庫】
：
(盾)：なし
(靴)：《究極金属の》赤いヒール【】
アクセサリー：[]
[]
(刀はまだポーチの中です、炎の刀はエナに拒否られました、総重量は16t)
「みなさんは、装備そのままでよろしいのですか？エスプリの武器はこれです」
ポーチから、『霊木の杖』を出した
ミーゼのローブとエスプリのジャンパーの付与を『魔力貯蔵庫★★★』に変えました
「ミーゼさんも、エスプリさんも、シーレンさんも、エナさんも、スイレンさんもフレンド登録をしておいたら、どうですか？」
全員フレンド登録をした
昨晩、６人部屋を２人部屋に改築しました、部屋から出てきたのは、わたくし、ミーゼさん、エスプリさん、シーレンさん、エナさん、スイレンさん…宿屋店主ナニヨさんと交渉中
「昨晩、２人部屋に改築しましたが、隣の２人部屋の壁を可動式にしますので、２部屋を続き部屋に改築してもいいですか？」
「出来るなら、やってみな」
ポーチから、鉄塊をフックとレールで、壁には遮音魔法を付与
ガラガラ…壁を開ける
あっちの世界でちょっとした宴会などをするお店でこういう壁は見たことがありますからイメージ通りに完成ですわ
(こっちの世界でも忘年会や新年会あるのかしら？)
「こんな感じになりますわぁ、壁には遮音魔法を付与して、隣のある程度の音は聞こえないようしておきました、全く聞こえなくするのは危険かと思って遮音は加減していますぅ」
「あんた 大工やんなよ…好き使いな…部屋代、４人部屋分はただでいいよ」
と、去っていった
今、食堂です
昨晩、受付をした女性はいません、交代制なのか？休みなのか？
ここは女性専用の宿屋の食堂です
「この宿に精霊がいるんですよね」
「この宿に妖精がいるんですよね」
ワイワイ
「この宿に精霊が泊まってるとか？」
「この宿に妖精が泊まってるとか？」
ガヤガヤ
「この宿に木の精霊がいるって」
「この宿に水の精霊がいるって？」
「この宿に水の妖精がいるって？」
キャッキャ キャッキャ
「聞いたよ 妖精や精霊がいるって？」
「聞いたよ 精霊や妖精がいるって？」
「聞いたよ 妖精が泊まってるとか？」
「聞いたよ 精霊が泊まってるって」
「どこどこ 精霊さん」
「どこどこ 妖精さん」
…食堂ですが、食事が出来ません
…誰も、シーレンさん達精霊に気がつきません、人サイズですから、背中の羽はわたくしの【小と大】で小さく見えないようにしました
「朝食は、ここでは無理のようですから、外で食べましょうか？」
「そうですわね そうしましょう 仕方ないですわ」
「ボクも外でいい」
全員異議は無いようで、外ですることに
「ここザーマスか？精霊が泊まってる宿は？」
…(--;)ザーマス？
「ママ、ママ、早く早く」
…(--;)ママ
残り１８１６日
『霊木の枝』
レア度：★★☆☆☆
種 類：杖
攻撃力：５
魔法攻撃力：３０
買 値：未設定
売 値：未設定
特 徴：霊木の枝で出来た杖
霊力や魔力を吸収、増幅してくれる
『霊木の杖』
レア度：★★☆☆☆
種 類：杖
攻撃力：２５
魔法攻撃力：７５
買 値：未設定
売 値：未設定
特 徴：霊木で作られた杖
霊力や魔力を吸収、増幅してくれる
【誘惑】
〈★☆☆〉
・警戒心を和らげる
・好意を持たせる(弱)
〈★★☆〉
・警戒心をほぼ無くさせる
・好意を持たせる(強)
・お願いを聞いてもらえる(中)
〈★★★〉
・友好的になる
・希望を叶えたくなる
〈作者の呟き〉
今年も終わり…１年がたつのが早く感じる年齢に
読者の皆様も健康に気をつけてください
『よいお年を』
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