異世界転移?⁉️ いいえ転生です
第1章 ⑪死神の力
 死神。世界の死と破壊を司る者。」
「使いこなすが良い我が力を。」
            プツン
[マスター。   マスター。大丈夫ですか?]
殺してやる。殺してやる‼️
「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
「貴方ごときが我々に勝てる訳ないでしょう。」ブハッ!
      ドゴーン!!!
「ガッ!今のは⁉️」ゴスッ
「な…!」
                       ドゴーン!!!
「ふふふふふ。面白いです。全身全霊で貴方に挑みましょう。こうでなくては面白くない。」
[くっ!(今のマスターには殺すという感情が無い。奴のようになってしまっている。もしここで殺してしまったら戻れない。どうする?)]
    「星の爆発!!」
「貴方も来ますか。」
      ドゴゴゴーーーーーン!!!!!!!
「ウインド!!なぜ裏切った!!」
「最初から人族の味方ではありませんよ。
それより後ろはよいのですか?」
「ッ!あの時の。」
「邪魔をした。お前を殺す。」
     ドゴーーーーーーン!!
「ぐはっ!何だこの速さ!」
「次こそお前らだ」
ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!!!!!
「グハッ。3人がかりでも止められないとは」
「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
[(っ!マスターに死神の能力が付いている。でも何故。そうか、奴めマスターを利用しようとしているのか。)
マスター勝手な振る舞い申いお許しください
                          戦闘モード]
「何だ?殺気が消えた。」
「バーン様。この場はお願いできますでしょうか?」
「えっ?あっああ。勿論。任せておいてくれ。」
「おいおいちょっと待ってくれよ。君は殺さなくちゃいけないんだ。バーンに用は無い。」
「お前に無くても俺には有る。三人まとめて
相手してやる。それにもうあいつどこ行ったのか分からねぇ。」
「チッ!何処までも邪魔を。」
「ストレス溜まったならストレス発散剤になってやろうか?」
「結構です。貴方に用はありませんから。」
バッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ん…ここは?
確か魔族と闘っててフレアとエーミールに刺されて…それで…どうなったんだ。
[マスターおきましたか?]
あぁ
俺が刺された後どうなったんだ?
[私の機能を使って逃げました。]
そうか。ありがと。俺もう寝るわ。またな。
[はい。]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「アイテル様ミネルヴァでございます。」
「何ー?」
「また面倒ごとが…」
「アイツと同等なの?」
「はい。タナトスでございます。奴は封印のままですが、力を与え人間に乗りうつろうとしております。先程奴がユウキに仕掛けて来ました。今はユウキの体に閉じ込めております。」
「はぁ。私の代は問題だらけね。」
「その為の勇者召喚でございます。」
「初代カオス様に2代目ガイア。先代ゼウス様達が倒してくれれば良いのに。魔神が復活なんてどうするのよ。第1人間がアイツに勝てる訳ないじゃ無い。」
「ゼウス様の遺言です。」
「それと」
「まだあるのー?呼ぶ時に見つけた漫画読み終わってないのに。」
「知りません。彼の精神状態です。あのままでは。何もしないでただ死ぬだけになります。」
「じゃああの子を送るよ。可哀想だったし。」
「残る2人は邪魔になるかもしれないから送らないね。」
「了解しました。手筈通りにしておきます。」
「では失礼します。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「使いこなすが良い我が力を。」
            プツン
[マスター。   マスター。大丈夫ですか?]
殺してやる。殺してやる‼️
「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
「貴方ごときが我々に勝てる訳ないでしょう。」ブハッ!
      ドゴーン!!!
「ガッ!今のは⁉️」ゴスッ
「な…!」
                       ドゴーン!!!
「ふふふふふ。面白いです。全身全霊で貴方に挑みましょう。こうでなくては面白くない。」
[くっ!(今のマスターには殺すという感情が無い。奴のようになってしまっている。もしここで殺してしまったら戻れない。どうする?)]
    「星の爆発!!」
「貴方も来ますか。」
      ドゴゴゴーーーーーン!!!!!!!
「ウインド!!なぜ裏切った!!」
「最初から人族の味方ではありませんよ。
それより後ろはよいのですか?」
「ッ!あの時の。」
「邪魔をした。お前を殺す。」
     ドゴーーーーーーン!!
「ぐはっ!何だこの速さ!」
「次こそお前らだ」
ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーーン!!!!!!
「グハッ。3人がかりでも止められないとは」
「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
[(っ!マスターに死神の能力が付いている。でも何故。そうか、奴めマスターを利用しようとしているのか。)
マスター勝手な振る舞い申いお許しください
                          戦闘モード]
「何だ?殺気が消えた。」
「バーン様。この場はお願いできますでしょうか?」
「えっ?あっああ。勿論。任せておいてくれ。」
「おいおいちょっと待ってくれよ。君は殺さなくちゃいけないんだ。バーンに用は無い。」
「お前に無くても俺には有る。三人まとめて
相手してやる。それにもうあいつどこ行ったのか分からねぇ。」
「チッ!何処までも邪魔を。」
「ストレス溜まったならストレス発散剤になってやろうか?」
「結構です。貴方に用はありませんから。」
バッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ん…ここは?
確か魔族と闘っててフレアとエーミールに刺されて…それで…どうなったんだ。
[マスターおきましたか?]
あぁ
俺が刺された後どうなったんだ?
[私の機能を使って逃げました。]
そうか。ありがと。俺もう寝るわ。またな。
[はい。]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「アイテル様ミネルヴァでございます。」
「何ー?」
「また面倒ごとが…」
「アイツと同等なの?」
「はい。タナトスでございます。奴は封印のままですが、力を与え人間に乗りうつろうとしております。先程奴がユウキに仕掛けて来ました。今はユウキの体に閉じ込めております。」
「はぁ。私の代は問題だらけね。」
「その為の勇者召喚でございます。」
「初代カオス様に2代目ガイア。先代ゼウス様達が倒してくれれば良いのに。魔神が復活なんてどうするのよ。第1人間がアイツに勝てる訳ないじゃ無い。」
「ゼウス様の遺言です。」
「それと」
「まだあるのー?呼ぶ時に見つけた漫画読み終わってないのに。」
「知りません。彼の精神状態です。あのままでは。何もしないでただ死ぬだけになります。」
「じゃああの子を送るよ。可哀想だったし。」
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