異世界で唯一の魔神の契約者
グループ戦 終えて 2
「それにしても外見はそんなに大きくは見えなかったが中は結構広いんだなぁ」
「これはまだ小さい方でしてよ、お父様の飛行機のほうがすごくてよ」
(これよりもおっきいやつとかあるのかよ、それにしても燐音や、ムーラ、はしゃいでるなぁ)
「燐音や、ムーラは飛行機に乗るのは、初めて?」
「いえ、私は乗った事はあるのですが私が乗ったのは普通の飛行機で、一般の飛行機って飛んでる間ずっとイスに座ったままじゃないですか、それが飛んでる間も移動出来る事がすごいです。」
「確かに、それでムーラは?」
「私もルビアと一緒で飛行機を持ってる、でもこんなに大きくはない、こんなに広く、くつろげるスペースもない」
「そっかぁ、じゃあ、こんな飛行機に次は、いつ乗れるか分からないからしっかり満喫させてもらおう」
「おぉ!」
「おぉ!」
そして、カイト達はしっかりと飛行機を満喫してルビアの別荘に到着した。
別荘の中には、メイドと執事がおりルビア意外の三人は驚いた。
「これが本物のメイドと執事か、初めて見た。」
「メイドさん可愛い、執事さんもカッコいいです。」
「へぇーこれがメイド、執事か」
「じぃーや、わたくしたちはこれから海に行きます、なので入浴の準備、後、お食事の用意をお願いしますわ」
「かしこまりました。 ルビア様」
「それでは行きましょうか、わたくしの海へ」
そして、カイト達は、着替え用のテントで水着に着替える。
カイトは男なので1番だった、それから少したち、3人ともテントから出てくる。
「すみません着替えに手間取りました。」
「それで何をす・・・」
「カイトさんは何か言うことがありまして」
「あっ、ごめんその、3人とも水着、似合ってる、すごく可愛い」
「よろしい」
(何を許されたのだろう、まぁいっか)
「燐音、可愛いだって」
「ムーラさん、可愛いって」
「でも嬉しいでしょ」
「それは嬉しいですけど、ムーラさんもですよ、カイトさんに聞いてあげます」
「カイトさん、そのムーラさんの水着どうですか」
「どうって、もちろん似合ってるし、可愛いし、燐音もいっしょだ」
「あっ、ありがとうございます」
「そっ、そう、ありがとう」
「ね、ムーラさん」
「燐音こそ」
「それでルビア何かあるか?」
「ここにボールがありまして」
「じゃ、ビーチバレーでもどう?丁度4人だし、2vs2で出来るし」
「分かりました、やりましょう。」
「おー」
「それじゃ行くぞー」
「アタックは、任せましたわよムーラさん」
「了解、そりゃ~」
「ちょっと待ったぁー、ムーラさんそのボールに魔力なんて付与したら俺が死んじゃう、それにそんなもの打ってたらビーチがめちゃくちゃになるから禁止」
「わかった。」
結局、アタックは強烈でなぜか、カイトだけ、足を引っ張ってしまっていた。
そして、日は沈み、夜になっていた、カイト達は入浴を済まし、晩御飯を食べ、カイト達は明日に備え部屋で休むことにした。
次の日カイト達は挨拶を済まし飛行機で学園に帰った。
ようやく30話が過ぎました、これまで読んでくださった方、ありがとうございます。
正直、話は一様決め手書いていますがその場その場で書いている事が多いので話がおかしかったりキャラクターの個性が違うときがあるかもしれません。 (そもそもキャラクター紹介なんてしてない)
いずれキャラクター紹介も出したいと思っています。
これからも書いていくのでよろしくお願いします。
「これはまだ小さい方でしてよ、お父様の飛行機のほうがすごくてよ」
(これよりもおっきいやつとかあるのかよ、それにしても燐音や、ムーラ、はしゃいでるなぁ)
「燐音や、ムーラは飛行機に乗るのは、初めて?」
「いえ、私は乗った事はあるのですが私が乗ったのは普通の飛行機で、一般の飛行機って飛んでる間ずっとイスに座ったままじゃないですか、それが飛んでる間も移動出来る事がすごいです。」
「確かに、それでムーラは?」
「私もルビアと一緒で飛行機を持ってる、でもこんなに大きくはない、こんなに広く、くつろげるスペースもない」
「そっかぁ、じゃあ、こんな飛行機に次は、いつ乗れるか分からないからしっかり満喫させてもらおう」
「おぉ!」
「おぉ!」
そして、カイト達はしっかりと飛行機を満喫してルビアの別荘に到着した。
別荘の中には、メイドと執事がおりルビア意外の三人は驚いた。
「これが本物のメイドと執事か、初めて見た。」
「メイドさん可愛い、執事さんもカッコいいです。」
「へぇーこれがメイド、執事か」
「じぃーや、わたくしたちはこれから海に行きます、なので入浴の準備、後、お食事の用意をお願いしますわ」
「かしこまりました。 ルビア様」
「それでは行きましょうか、わたくしの海へ」
そして、カイト達は、着替え用のテントで水着に着替える。
カイトは男なので1番だった、それから少したち、3人ともテントから出てくる。
「すみません着替えに手間取りました。」
「それで何をす・・・」
「カイトさんは何か言うことがありまして」
「あっ、ごめんその、3人とも水着、似合ってる、すごく可愛い」
「よろしい」
(何を許されたのだろう、まぁいっか)
「燐音、可愛いだって」
「ムーラさん、可愛いって」
「でも嬉しいでしょ」
「それは嬉しいですけど、ムーラさんもですよ、カイトさんに聞いてあげます」
「カイトさん、そのムーラさんの水着どうですか」
「どうって、もちろん似合ってるし、可愛いし、燐音もいっしょだ」
「あっ、ありがとうございます」
「そっ、そう、ありがとう」
「ね、ムーラさん」
「燐音こそ」
「それでルビア何かあるか?」
「ここにボールがありまして」
「じゃ、ビーチバレーでもどう?丁度4人だし、2vs2で出来るし」
「分かりました、やりましょう。」
「おー」
「それじゃ行くぞー」
「アタックは、任せましたわよムーラさん」
「了解、そりゃ~」
「ちょっと待ったぁー、ムーラさんそのボールに魔力なんて付与したら俺が死んじゃう、それにそんなもの打ってたらビーチがめちゃくちゃになるから禁止」
「わかった。」
結局、アタックは強烈でなぜか、カイトだけ、足を引っ張ってしまっていた。
そして、日は沈み、夜になっていた、カイト達は入浴を済まし、晩御飯を食べ、カイト達は明日に備え部屋で休むことにした。
次の日カイト達は挨拶を済まし飛行機で学園に帰った。
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正直、話は一様決め手書いていますがその場その場で書いている事が多いので話がおかしかったりキャラクターの個性が違うときがあるかもしれません。 (そもそもキャラクター紹介なんてしてない)
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