異世界で唯一の魔神の契約者
温泉旅館 2
カイト達は温泉の入り口に着くと入り口は、混浴と書かれていた。
3人からすごい視線で見られた。
「まさか、しらなかったんだ、すいません」
「まぁ、確認しなかったこっちも悪いですけども、もうちょっと気をつけて欲しかったですわね」
「次からはちゃんと調べてくださいね、カイトさん」
「次やったら、死刑」
「すいません次から気を付けます」
そして、カイト達は中に入る。
さすがに着替えは別だよなあ
「良かったあ」
男女で着替える所は別々だった。
カイトはすぐに服を脱ぎ、温泉に向かうそして、扉を開けると
「誰も居ない、さすが穴場スポット、それにしても広いなあ、とりやえず、体を温めてから露天風呂だな」
カイトが温まっているうちに三人が入ってきた。
「カイトさん何、ジロジロ見ていますの」
「カイトさんエッチです」
「通報しますよ」
理不尽だ、話そうにも目のやりように困る。
そして、三人共、温泉に浸かるため入ってきた。
「燐音さん相変わらず凄い胸ですわね」
「燐音、おっきい」
燐音は、恥ずかしがって肩まで浸かろうとする。
「燐音さんさっきから何で上がったり下がったりしているのかしら」
「胸のせいで浸かれないんです」
「本当に大きいと浮くんですのね」
「本当だあ、浮いてる」
ヤバいこれ以上聞いているとのぼせそうだ、とりやえず露天風呂に逃げよう。
「危なかったあ、男が居るのによく話せたな、それにしても綺麗な景色だなあ」
カイトは外の景色を見ている、カラカラカラ~と音がした。
まずいこっちに来た、もう、たんのうしたし上がるか、っと上がろうとしたときだった。
「カイトさんあの少し話しても良いですか」
声の正体は燐音だった。
「どぉ、どぉ、どおしたの燐音、話って」
「私、グループ戦、カイトさんと組みたくてお願いに来ました。」
まさか先に言われるとは
「その実は、俺も燐音と組もうと思っていたんだ、まさか燐音から言われるとは、嬉しいよ」
「ほ、本当ですか」
「本当だ」
すると燐音はしゃがみこんで泣いてしまう。
俺は燐音に近寄って
「ありがとう、本当は男の俺が先に誘わなきゃ駄目なのになあ、燐音、ありがとな誘ってくれて嬉しかったよ、だから、燐音、俺は絶対に燐音を守るよ、約束する」
「カイトさん!」
燐音は嬉しかったのか俺の胸にダイブしてきた。
初めて女性に抱きつかれ更にはほとんど裸で燐音の胸が俺の胸に押し当てられる。
コホンと聞こえた。
回りを見るとルビアとムーラが立っていた。
「ハレンチですわね」
「死刑ですね」
「あの~、これは燐音さんから……」
「へえ~聞こえませんはねえ~」
「聞こえない」
俺はその場で土下座 「すいません、すいません」
「まぁ、今回は、燐音さんからの頼みだったから仕方がないありませんわね、それよりはもうすぐしたら人が来るので上がりますわよ」
はぁー、ビックリしたぁ、死んだかと思った。
「カイト、行きますわよ」
「燐音、上がろうか」
俺は燐音の手をとり、脱衣場に向かった。
温泉旅行は後。1話か2話を予定してます。
コメントなど待ってます。
よろしくお願いします。
3人からすごい視線で見られた。
「まさか、しらなかったんだ、すいません」
「まぁ、確認しなかったこっちも悪いですけども、もうちょっと気をつけて欲しかったですわね」
「次からはちゃんと調べてくださいね、カイトさん」
「次やったら、死刑」
「すいません次から気を付けます」
そして、カイト達は中に入る。
さすがに着替えは別だよなあ
「良かったあ」
男女で着替える所は別々だった。
カイトはすぐに服を脱ぎ、温泉に向かうそして、扉を開けると
「誰も居ない、さすが穴場スポット、それにしても広いなあ、とりやえず、体を温めてから露天風呂だな」
カイトが温まっているうちに三人が入ってきた。
「カイトさん何、ジロジロ見ていますの」
「カイトさんエッチです」
「通報しますよ」
理不尽だ、話そうにも目のやりように困る。
そして、三人共、温泉に浸かるため入ってきた。
「燐音さん相変わらず凄い胸ですわね」
「燐音、おっきい」
燐音は、恥ずかしがって肩まで浸かろうとする。
「燐音さんさっきから何で上がったり下がったりしているのかしら」
「胸のせいで浸かれないんです」
「本当に大きいと浮くんですのね」
「本当だあ、浮いてる」
ヤバいこれ以上聞いているとのぼせそうだ、とりやえず露天風呂に逃げよう。
「危なかったあ、男が居るのによく話せたな、それにしても綺麗な景色だなあ」
カイトは外の景色を見ている、カラカラカラ~と音がした。
まずいこっちに来た、もう、たんのうしたし上がるか、っと上がろうとしたときだった。
「カイトさんあの少し話しても良いですか」
声の正体は燐音だった。
「どぉ、どぉ、どおしたの燐音、話って」
「私、グループ戦、カイトさんと組みたくてお願いに来ました。」
まさか先に言われるとは
「その実は、俺も燐音と組もうと思っていたんだ、まさか燐音から言われるとは、嬉しいよ」
「ほ、本当ですか」
「本当だ」
すると燐音はしゃがみこんで泣いてしまう。
俺は燐音に近寄って
「ありがとう、本当は男の俺が先に誘わなきゃ駄目なのになあ、燐音、ありがとな誘ってくれて嬉しかったよ、だから、燐音、俺は絶対に燐音を守るよ、約束する」
「カイトさん!」
燐音は嬉しかったのか俺の胸にダイブしてきた。
初めて女性に抱きつかれ更にはほとんど裸で燐音の胸が俺の胸に押し当てられる。
コホンと聞こえた。
回りを見るとルビアとムーラが立っていた。
「ハレンチですわね」
「死刑ですね」
「あの~、これは燐音さんから……」
「へえ~聞こえませんはねえ~」
「聞こえない」
俺はその場で土下座 「すいません、すいません」
「まぁ、今回は、燐音さんからの頼みだったから仕方がないありませんわね、それよりはもうすぐしたら人が来るので上がりますわよ」
はぁー、ビックリしたぁ、死んだかと思った。
「カイト、行きますわよ」
「燐音、上がろうか」
俺は燐音の手をとり、脱衣場に向かった。
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よろしくお願いします。
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