異世界で唯一の魔神の契約者

てらこう

ちょっとした休日 1

カイト達は無事に強化合宿を終え学園に戻って来ていたそして、魔神の件を学園長に伝えるためカイト学園長の元まで来ていたそして、ノックをしてから入ると学園長が居たそして、魔神の件と今後イフリートを戦闘で使用しても良いかを学園長に話したするとあっさり使っても良い許可をもらえたそして、話を終えたカイトが部屋に戻る時だった、ルビアにムーラそして、燐音と3人が待っていたのかはわからないけどそして、カイトが3人に質問をする「あれ今日って休日じゃなかったっけ?せっかくの休日がもったいなよ」すると、ルビアが「やっぱり忘れてますわね」カイトは何のことか分からなかったそして、カイトが聞いてみる「今日って何か予定あったっけ?」するとルビアが「忘れたとわ言わせませんわよ、強化合宿のさい洞窟に行きたいと言って何でも1つ聞く約束しましたわよね」すっかり、忘れていたカイトは「そうだったてっきり忘れてた、すみません。
用事も済んだしどこか行きたいならこれからどこでも行きます」そうゆうと、ルビアが「では、今からショッピングモールと言うところに連れてってもらおうかしら」ルビアは異国出身でこう行った場所に行ったことがないのかとカイトは思いつつカイトが「それじゃ皆でショッピングモールに行こう!」そして、少し待っていると3人共に私服に着替えて来たようだそして、カイトが「皆似合ってるなあ」そう言うと3人共に顔を赤くしてルビアが「女として当然ですわね」、ムーラも「当然、当然」そして、燐音も「にっ似合ってますか?」カイトが「もちろん3人共に凄く似合ってるよ、それじゃ出発しよ」

そして、学園から電車ですぐの所に大型のショッピングモールが存在するそれはこの学園と繋がっており服や家具などが揃っている。

そして、カイト達はショッピングモールに着いたそこには、人が多く各お店が混雑しているそして、ルビアが「今日行こうと思ってるお店を周れるかしら」そして、ムーラが「全部周りたい」そして、燐音が「周れるなら周りたいです」するとカイトがパンフレットを開きお店を線で結んだするとカイトが「これでよし」すると、さっきまで行列が出来ていたのに行列がなく周りたかったお店をどんどん周れて残り少しのとこで3人が聞いてきた、ルビアが「何ですのさっきまで行列が嘘の用ですわ」そして、ムーラが「何をしたの?」最後に燐音が「スッすごいです、どうしたらこんなに周れるんでしょうか?」そして、カイトが「今日はセールやキャンペーンなどで、行列が出来ていた、で、終わった順に周れば行列を回避できるって訳だ、とりあえず残りのお店も周ろう」そして、すべてのお店を周りカイト達は電車で学園に戻り、カイトが「今日はすみません約束しときなが忘れるなんて、ゴメン」すると3人が「何で謝るんですの?これだけ周れば満足よ」、「満足、満足」「これだけ周れたんですから感謝です」カイトが「そうゆって貰えるとは、また何かあったときは何でも言ってくれ、後また明日からよろしく」そうゆって解散した

今回はちょっと長くなりましたすみません後今回、買い物に行く話でした正直ショッピングモールとかは滅多に行かないけど入れてみました。
次回からは、グループ戦を予定してます。
それではまた次でお会いしましょう。

コメント

  • コドアド

    いくら物語が面白いとしても、文章がデタラメすぎて成り立っていない。伝えたい事は辛うじてわかるので、書く力を身につけながら執筆するといいと思います。

    そうすれば読者はある程度増える筈なので、頑張ってください‼︎

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