異世界で唯一の魔神の契約者

てらこう

強化合宿 1

月影ヨルカつきかげの戦闘から数日たちカイトたちは学園が用意してある強化合宿に行っていたそして、カイトはその合宿でまた魔神に出会うことになる。

カイトは長い時間船にのっていたせいで船酔いを起こしているそして、カイトが仰向けになり気持ち悪そうにコキュートスに訪ねる「学園長の言っていたことどう思う?」そして、コキュートスが答える、「魔神がなんとかって言っていたな」それは、この強化合宿が始まる前に学園長にカイトは呼ばれたのだそして、学園長が言う「話ってのはね昔その合宿に行った学生が妙な物を見たって言う嘘か本当は、わからないけどそれが炎の怪物らしく見た学生はビックリしたらしく隠れてもう一度確認したらいなくなっていたらしくそれから一度も姿を見た人はいないそうなのよ、だからあなた、たちに調査してほしいのよぉ」そう言う話があり強化合宿もしながら同時に調査もすることになっていたそして、カイトはコキュートスと話をしていると島が見えてきたそして、カイトたちを乗せた船が上陸しそして、先生たちからいろいろ説明を受けた。この強化合宿の目的は四人でチームを組みチームワークの強化が目的らしいそして、なぜか3人とも女の子で回りの視線がすごいそれを無視するようにカイトが自己紹介をする「氷炎カイトひょうえんです皆も知ってるとは思うけど魔神の契約者ですそして、こっちが魔神のコキュートスだ」カイトとに代わりコキュートスも挨拶をする「俺がコキュートスだよろしく」3人の女の子は驚いた表情で何やら3人でこそこそと喋り出しそして、ふと話が終わると一人前に出て挨拶をする「初めまして私はサンライト・ムーラと申します気軽にムーラでいいですよ」カイトはムーラの瞳に対して驚いたそして、カイトはムーラに対して瞳の色が珍しいですねとそれに対してムーラが答える「あぁこれですねよく言われます」なぜカイトは瞳に対して聞いたのかそれわ瞳が左右違う色をしているからだ、名前からして左目は、太陽の様に赤くまた右目は、月の様に綺麗に輝いていたそして、カイトは「綺麗ですね」と告げるとムーラは自分にゆわれたのかとおもったがすぐに気づきムーラは返す「それだけじゃない」と言われたのだ


突然強化合宿の話とキャラの紹介になりすいません。まだ二人のキャラがまだなのと、話も同時に進めて行きます。それでは次でお会いしましょう

コメント

  • ノベルバユーザー232154

    初めて貰いましょう

    始めて貰いましょう
    です

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