《幸運度》カンストの俺は最強過ぎたので召喚士として旅に出たが召喚する度に修羅場になっていきます

たみの民の民

18話魔王目線

こやつ、あれは本気を全くだしてなかったな。もし早い段階で本気出されたたら死んでいた。しかし、カオスエンゲージはどんな物質も闇に飲み込まれ消滅する。とっておきの隠し玉だったのだが、早期に決着をつけないとやられていたからな。魔力のほとんどを持っていかれるのが難点じゃな。

   「あ、あのー」

なぜ生きている!!!!!!

   「お、お主今、闇の球体に触れて…」

   「あの黒い球はなんか全部消滅しましたよ」

 考えろ私!今あいつに勝てる希望は消えた。ここは即時撤退だ!
翼を広げようとするが身体が上手く動かせない。

   「なっ、これは魔力酷使か!」

なぜだ、カオスエンゲージでも魔力3分2程度で済むはずなのに!!!この男の周りに魔力が集まっている!カオスエンゲージを消滅したのは魔力の層がこやつの周りあったからか…。
自分より強い奴を求めて…いや、自分が最強だと思い込んでいたのがダメだったな。

   「殺せ…」

潮時だ。




   「いやいや、殺さないから」

   「なんだ情けをかけるのか?やめた方が良い。ここで殺さないとお前をまた殺しに来るぞ」

   「まぁー、それは良いけどさ。さっきも言ったよな?PTAが怖いからな!あと殺人なんてしたくないし。これで終わりそれでいいな!うん良い!決定!これにて閉廷」

どこまでも甘いやつだ。しかしこれでは示しがつかない。

   「待て」

   「なんだ?」

   「お前の命令を一つ聞いてやる」

   「おっまじで!これこれは、魔王しっかりしてるねぇ。なら…」

けじめはつけなければ魔王失格だ。
なら我は生かせてくれた奴にこの恩をかえす

   「もう人を襲うのはやめてくれ」

   「そんなことでいいのか?」

   「いいけど、そんなことなの?」

   「性奴隷にするとかにしないのか?」

   「ブホォ、俺にロリコン属性はねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

   「ふふっ、そうか」

   「そ、そうだ。じゃあな、気をつけて帰りなよ」

   「子供扱いをするな!」

   「いたっ」

石を投げつけてやった。
















はいどうもたみの民の民です。
更新遅いと思いますが、理由があります。
新しい作品を今作っているところです。新しい作品は今4つほどあり10話ぐらいまでの内容があったら、出しますのでフォローして頂ける嬉しいです。




   


「《幸運度》カンストの俺は最強過ぎたので召喚士として旅に出たが召喚する度に修羅場になっていきます」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「冒険」の人気作品

コメント

  • 現人神

    読みやすくて好きですこれからも投稿頑張ってください

    3
コメントを書く