《幸運度》カンストの俺は最強過ぎたので召喚士として旅に出たが召喚する度に修羅場になっていきます

たみの民の民

11話 召喚


   
   「うむ、話してしまうかの…。あれは30年前…

   「待って!ちょい待ち。その話長くなる?」

   「いや1時間あれば話終わるぞ」

早く宿屋とか見つけないからな。まぁ、ただただ話しを聞くのがめんどくさいだけだけどな。

   「いや、話しはまた今度にしてここで何をしていたか教えてくれよ。てか、30年前って見かけによらず歳くってんな」

   「また今度会う機会が無いかも知れないから話してやる」

   「いや、本当に話しはいいから」

うわぁー、なんか話したそうな顔しているよ…。

   「そうか…」

   「…そうだ」

   「まぁ良かろう、ここでは今女神様を召喚する為の儀式を執り行っているのだ!驚いたか!」

元気出してくれたな。女神様か、会ったことあるからなんとも言えないな。

   「あー、オドロイタヨ」

   「そうだろう、そうだろう」

   「そうだ、そうだ」(適当)

   「ここで約30年間魔力をこの術式に注ぎ込みあと20年もすれば女神様を召喚できるだろう」

はぁ?30年もここでそんな事をしていたのかこいつ。正直頭がおかしいと思う。
まぁいい、人の人生に文句を言う程、自分の人生は良いもんじゃ無いなぁ…。

   「そうか、魔力って1人の人間がつぎ込まないといけないのか?大人数でやれば早く終わりそうだけど」

   「わかっておるじゃないか、大人数でやれば早く集まるな。しかしながら、自分はこう見えて大賢者だったほどの魔力を持っていた者だからな。微小の魔力じゃ変わりがそう変化ないからな」

   「そうなのか?なら俺の魔力をこの術式に流していいか?多分女神様ってやらも出でくるぞ」

魔力∞だしな。

   「ぬかせ、あとわしが20年魔力をつぎ込まないと出てこない代物だぞ?」

   「物は試しだろ」

俺は全力で魔力を術式に注ぎ込んでやった。
その瞬間術式は物凄い光を発し始めた。

   「なっ!」

   「何だこれ!なんか来るぞ!!!」

ボフゥっと煙?が爆発したみたいに一瞬辺りが見えなくなる。
一瞬は一瞬すぐに周りが見えるようになり、術式の上に立っていた女性は自分を見つめてきた。














前の更新が1月30日、本当に遅くてすみません。
更新速度上げるように努力します。(するとは言ってない)
読んでくださりありがとうございます!

「《幸運度》カンストの俺は最強過ぎたので召喚士として旅に出たが召喚する度に修羅場になっていきます」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「冒険」の人気作品

コメント

コメントを書く