《幸運度》カンストの俺は最強過ぎたので召喚士として旅に出たが召喚する度に修羅場になっていきます

たみの民の民

9話 俺、戦う

遺跡らしき建物に入ると目の前にローブを被った人が立っていた。

   「おやおや人なんて珍しい…ここは人が来れるような所ではないけどな〜。お主人間なのか?」

ゆっくりな口調で話しかけてくるローブの人は戦闘態勢に入っていた。

   「俺はまぎれもない人間だ。ちょっと森の中で迷ってしまってな、偶然見つけたから入ってみたんだよ」

   「おぉ、そうかすまないな。森の中は魔物がたくさんいただろ?良くここまで来れたな。一応ここは邪神の森と言われる危険な森の中だったのだがな…」

   「まぁ、俺は強いからな。なんとかなったよ」

まじかよ、ここそんなに危険な所だったのか。気づかないほど魔物が弱すぎだったな。

   「てか、戦闘態勢を解いてくれないか?」

腕を胸囲の所まで挙げて、足は右足に重心を取ったファイティングポーズをとっている。

   「いや、これは保険だから気にしないでくれ」

   「気にするわ!」

すかさずつっこんでしまった。無意識って怖いね。

   「じゃあ、どうしたらその戦闘態勢を解いてくれるんだ?」

   「マッパになってくれれば信用しよう。べ、別に男の身体に興味があるからとかではないぞ。ただただ武器を隠し持っていたりするとわしも勝てんからな」

その口振りは素手相手なら勝てるってことなのかな。良し決めた!マッパになるのは流石に嫌だしこれをするしかないかな。

   「良しわかった。けどなマッパになるのは嫌だから俺が圧倒的力でお前をねじ伏せてやる。そうすれば俺が敵でも味方でも関係ないよな?」

そう作戦名は〜圧倒的力でねじ伏せて俺への抵抗は無意味ですよと身体で伝える〜だ!
今相手は俺に警戒しているが抵抗なんて無意味って事を教えれば万事解決だよな。

   「うーむ、まぁそうだな。どう言う事かはわかったがお主が負けたらどうするのだ」

それは…

   「多分負けないからそんな事は考えなくていい。まぁ万が一負けたらマッパになって土下座するよ」

   「わかった、来なさい」

手をクイクイしている。これはかかってこいの合図だろう。         


制御解除を心の中で思い浮かべ…


…ずに


相手に向かっていった



















とりまここまでにします。

冬休み中は更新速度が上がるとか言っていた奴がいたが俺には関係ない話だな。           すみません_:(´ཀ`」 ∠):


これは理由がありまして…

荒野行動が楽しすぎるだけです。まじですみません…


更新ペースなんとかあげますのでなにとぞお願いします。

なんやかんやフォローしている方が多いのでその期待に添えるように頑張っていきたいと思います。読んでくださる人に感謝です。




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