《幸運度》カンストの俺は最強過ぎたので召喚士として旅に出たが召喚する度に修羅場になっていきます

たみの民の民

第1話 村近くに送って下さいよ…

光が身体を包み記憶は絶え、そして彼は目を覚ます。
身体を起き上がらせまわりを見ると木木木木木。

   「なぜ森の中に転送させたんだ?」

いやいや、普通は小屋とか村とかに転送されるのが普通じゃ無いの?いちいち、ここから歩かないといけないじゃないか。

   「まぁ迷っても仕方がない、村を探して情報収集だな」




何時間歩いただろうが辺り一面木しかない。

   「ざけんなよ!」

疲れはしなかったが精神的にこれは辛い。どっちに行けばいいのかさえわからない。もしかしたら森の奥に入ってしまっているかもしれない。
もう嫌だぁぁ誰か助けてくれ、とか思っていると足音がして来た。やった!これでこんな森からおさばらだぜ。

   「誰かいるなら助けて下さーい」

結構大きい声で叫ぶ。そして…
俺はとんでもなく馬鹿だとこの瞬間思った。足音が人間じゃない事ぐらいわかるはずなのに。
現れたのは顔が3つある犬。ケロベロスってやつだ。
よだれを垂らし、そして睨んでくる。
俺は全力で走り出した!

   「まじか、まじかよ、聞いてねぇよ」

もうそれは怖かった。死を感じていた。ケロベロスは俺を追いかけている。やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい…
ケロベロスは俺に勢い良く向かって来て、ギラギラと光る歯に噛まれた。死んだなこれ。

   「痛っ?あれ痛くも痒くもねぇ」

ケロベロスは俺の腕を貪り食べていたが俺の腕はビクともせずにいる。

   「離せや!この犬が!」

俺は殴った。今までにない全力の殴りを見せた。
ケロベロスは消し飛んだ。いや消し飛んだと言うのは少しおかしいな。森の一部が消えていた。うん、わからないと思うがケロベロスを殴った瞬間に森の一部が消滅していた。

   「おいおい、マジかよ。俺のパンチやばすぎだろ…」

なんてぼやいていると、頭に言葉が入ってきた。


〜《破壊神》の称号を獲得〜


なんだこれ頭に入ってきた言葉は!破壊神?とんでもなく災厄な称号だなこれ。どう言う事だ?


〜《破壊神》とは地帯系を大幅に変えた者が取得できる称号です〜


うお、なんか頭に言葉が入ってくる。なんだこれ?

   「それは私が説明しましょう」

   「誰だ!」

周りには誰もいないが声が聞こえる。

   「あなたを転生させた者ですよ」

   「あ、あの超絶美女ですか?」

   「まぁそうですが、私は女神ですよ。正確には女神の中でも上位互換にいる女神ですよ」

   「上位互換の女神ってなんですか?」

   「そうですね、この世界にも女神はいます。しかし女神でも上下関係があります。上位の女神は私のように死者の魂を導くような仕事をしています。まぁ、大抵の上位の女神は遊んでばかりですがね。ちゃんと仕事しろやあのカス女神供ガッ」

   「女神の仕事も大変そうですね」

女神怖っ。

   「おっとすみません、話しが脱線してしまいましたね。
話しを戻しますと、頭の中に入ってくる言葉は神の加護の1つですね。称号とは簡単に言う所の二つ名ですね」

   「二つ名があると良い事があるんですか?」

   「いいえ、強いて言うならカッコいいからです」

いらねぇー、まさかのゴミ加護だった。

   「他になんの神の加護がありますか?」

   「説明が長くなるので後は自分で確かめてください」

まさかの展開である。説明して下さいよ…

   「大丈夫ですよ!神の加護に鑑定とかありますから、色々調べられますよ。後、頭の中でステータスと思い浮かべると自分のステータスが目の前に出てきます。だいたいは思い浮かべれば発動しますよ。仕事があるのでこれで!あっ、説明なく送ってしまいすみませんでした。忙しくて説明がおろそかになってしまいました。それでは!」

そこで女神の声は途絶えた。
なんとも慌ただしい女神だったな。あっ、なんでこんな森に転送させたか聞けなかった。まぁいいそんな事よりステータスのチェックだな。心の中でステータスと思い浮かべればいいのだな。おっ、本当に空中に文字が浮かんでいるぞ!どれどれ…

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立神  律  15歳(男)
種族  人間

体力      100000000
筋力      100000000
防御力   100000000
知力      100000000
速度      100000000
魔力        ∞
幸運度    ∞

《スキル》
高位鑑定
称号獲得
力制御LevelMAX
速度制御LevelMAX
制御解除
ブーストLevelMAX
魔法全属性適正
魔術適正
即死回避
立体形成術
ステータス鑑定
高位隠蔽術
自動治癒
索敵術
翻訳術
スキル付与
スキルコピー
神の加護


《称号》
破壊神
神に愛された者



《魔法》









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かなりアバウトだな。体力、筋力、防御力、知力、速度が一億とか相当やばいだろ。魔力と幸運度に関して無限と言うおかしな事になっているし。これが神の加護ってやつか。基準が分からんけど相当上乗せされているだろうな。力制御と速度制御があるって事は森を消滅させた以上の威力が俺のパンチにあるって事だろうな。怖っ…
てか、魔法が一つも無い。覚えないと使えないのかな?
魔法全属性適正の欄があるしそうなのだろう。
色々スキルは調べてみたいけど必要となる時に確認した方がいいだろう。

   「さてと森から早く脱げ出しますかね」 

俺は手足をコキコキと関節を鳴らし制御解除を思い浮かべ走り出した…


















誤字脱字があったら容赦なく言ってください。


色々考え過ぎてごちゃごちゃになっているかも知れませんが暖かい目で見てやって下さいね!

次回もよろしくお願いします(*´ω`*)



《幸運度》カンストの俺は最強過ぎたので召喚士として旅に出たが召喚する度に修羅場になっていきます



タイトル長っ!


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