異世界に転生させられたらケモ耳ハーレムだったんだが

ポポロナ

嘘吐き姉弟

「なにさん付けしてんだ、もうコレッタ姉ちゃんとは読んでくれないのかい?」
「僕はもうあなたを姉弟とは思わない、あんたみたいな人を騙すようなことはしない」
「騙される方が悪い」
「そんな事は無い」
コロラさんは眉間にシワを寄せながら腕を組みコレッタと呼ばれた女性は腰に手を当てながらこちらをチラチラと見ている、正直関わりたくないのだがさっかコロラさんが立ち上がるついでにカウンターの幕を下ろしてしまっ
「それで? この坊やは?」
「あなたには関係の無いことだ」
「なら食べ」
「殺します」
コロラさんがコレッタさんの言葉を遮りどこからかナイフを出した
「お前に私はれない、それは何故か、お前は人間を匿っているから、そしてお前が眼に力を入れられたと同様に私はセンスに力を入れられたからだ」
「センスに頼りすぎてあなたは罠に気づいていない」
「罠があるならそこの豚のクソが先にかかってる」
すごくピリピリとした空気で今にも戦いが始まりそうだ………どうにかしたいけどそんな事俺には……
「………すまないアリアス君、お店を任せてもいいかな?」
「あ、はい……」
これは………多分どこかで戦うんじゃないかな……
「…………アリアスつったか、後でうちの店の手伝いでもしに来てくれや」
「コレッタさ」
「歩きながらでいいだろ」
そのまま2人は出ていき店を開けてしばらくすると子供達が走りながら姉弟喧嘩だとはしゃいでいた、俺は多分コロラさんとコレッタさんなんだろうなとため息をついていた

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