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朝起きたら女の子になってた。

スライム3世

朝の出来事のところ。part2



朝飯を食べ終えた俺は、歯磨きをしてから自室に戻っていた。

そして困っている。

どうやって制服を着たらいいのかと。

この前は、何故か着れていた。今思えばあの時の俺はどうかしてたぜ。しょうがない、紗香に教えてもらうか…

「おーーい、さ「何、沙雪?」……」

びっくりなんてしてないんだからね!

「あのー、紗香さん?」
「何ですか、沙雪さん?」

どう聞くべきだ?この選択肢の中から選べ!

①. このストーカーめ!成敗してくれる!

②. ぼ、僕のファンだよね!サインご所望ですか?

③. もしかして俺の彼女?ごめん、彼女いるんだった。

④. 俺の娘か?たしか名前は☆さやりん☆だったよな?

正解は〜〜












⑤の「スルーをする」でした〜〜

ということで、

「紗香、俺に制服の着方を教えてくれ!」
「良いよ、その体に教え込ませてあげるね」
「ちょっと、それは危ないよ?やめたまえ、紗香くん!」
「まずは、バンザイしてお洋服脱ぎ脱ぎしようね〜」
「や、やめ、うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」

こちらも不正解の様でした。

30分後。

「良く出来ました」
「あぁ、良く耐えられたわ……」

みっちり教え込まれた… 特にブラを付けるところ。男はπパイにブラしないから難しかった。まぁ、付ける人もいるみたいだがそれは知らん。

話を戻すがブラを付ける時は前傾姿勢にならないと無理だった。男の時より大きいと言っても引っかかる所がないから無理。そして、ブラを付けたら場所を固定して、それから横の脂肪とかをカップに詰め詰めしていく。それがめんどくさかった。

女子の身支度、長すぎと思ってたけどそんな事、無かったわ。

これに化粧とか入ってきたら俺には無理だな…

「結構、時間経っちゃったから、もうすぐ学校に行かないと間に合わなくなるね」
「もうそんな時間か…」

朝から憂鬱だ…でも始業式だから、早めに帰れるな。よし、気分が戻ってきた。

「じゃあ、行くか」
「そうだね」

俺は新品の学生カバンを持ち部屋を出る。階段を下りて玄関まで歩く。紗香は玄関に学生カバンを置いていたので、そこで回収して玄関で靴に履き替える。

「「いってきます」」

俺達はそう言って外に出ようとするが、

「「ちょっと、待て(待って)」」

ん?何だ?

俺が待っていると母さんと姉貴が玄関にやってきた。そして、

「「嗚呼、女神よ、本日も美しい…。私達に祝福を授け給え…」」

あぁ、朝言ってたお祈りとかいうやつか……


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