東方少年が幻想入り
ある意味運命の日
2日後
少女(それじゃ、行ってくるね)
未来(行ってらっしゃいませご主人様)
玉藻(行ってらっしゃいお兄ちゃん)
ルーミア(頑張れなのだ〜)
フラン(速く帰ってきてね、お兄ちゃん)
あの後考えてみて特に思い付かなくて
取り敢えず気合いで押しきろうと思い
そうすることにした。
ちなみにフランは
どうやったのか、わからないけどこれからは泊まりに来ることが出来るよ、と言って
泊まることにした。
少女(うん、わかった)
ピキュン!
そう言い少女は学校に行くことにした
ピキュン!
少女(さて、行きますかな)
移動して数分後自分の席まで何事もなく
たどり着いて、授業の準備を
していると・・・
勇次(ん?なぁお前、そこはお前の
席じゃないぞ)
自分の席に座っていると、勇次が来ており
そう言った
少女(・・・何でそう言い切れるのよ?)
あえてからかってみるかなっと
思った少女だった
勇次(何でってそりゃ、そこは男の席でお前は女だからだよ。それに俺の友達の席でもあるし)
少女(・・・・・)
勇次(・・・いや、何とか言えよ)
少女(・・・大丈夫よ、勇次の言う友達だから)
勇次(は?どうゆう意味だ?てか、何で俺の
名前を知ってるんだ?)
少女(話すと長くなるから
昼休みになったら説明するわよ)
勇次(お、おう)
そしてキン〇クリムゾン!
勇次(じゃ、説明してもらうぞ)
レイ(何、大事な話って?速く終わらせて
ほしいんだけど。じゃないと美月との
時間が無くなるじゃん)
美月(レ、レイ!恥ずかしいから人前では
言わないで!)
美月は顔を赤くしながらそう言った
少女(取り敢えず説明するわね。私は
ジャック本人よ)
3人(・・・へ?)
勇次(・・・お前まさか、オカマになりたいのか?)
少女(違うわよ!誰が好き好んでオカマなんかになるのよ!)
レイ(じゃ、何で女になってるのよ?)
少女(それを今から説明するわね)
少女説明中
少女(・・・てことがあったのよ)
勇次(成る程ね〜、お前も大変だな)
レイ(まぁ、明日には戻るんだったら今のうちに女の生活を楽しんだら?)
少女(正直もう、こりごりよ)
美月(でも、可愛いと思うよ?)
勇次(確かにな)
レイ(いっそのこと女として生きてみたら?)
少女(絶対に嫌よ!)
レイ(何で?面白そうじゃん)
少女(何でってそりゃ、男子が色々と見てくるから何か変な気分になるのよ)
レイ(・・・1つ言っとくけど私とレイも
そんな日々をおくってる女子なんだけど)
少女勇次(・・・・・ごめんなさい)
レイ(分かれば良いのよ)
美月(え、え〜と私は気にしてないよ?)
少女(あぁうんなんとゆうか、ありがとうね
いろんな意味で)
勇次(まぁ何はともあれ、大丈夫だろお前には能力があるんだし)
少女(・・・それもそうね)
美月(所でジャック今日暇?)
少女(え?あぁうん暇っちゃ暇よ)
美月(だったら私の家に来て!いろんな服を
着せてみたいから!)
少女(!?わ、私は着せ替え人形じゃないのよ!)
レイ(良いじゃん、面白そうだし)
少女(良くない!それに私見た目は女だけど
中身は男だからね!)
美月(大丈夫だよ!ちょっとだけだから!)
少女(そうゆう問題じゃないわよ!取り敢えず戻りますよ!そろそろ時間だから!)
あっ逃げたと思う3人だった
そして放課後
少女(それじゃ、失礼しまs)
ガシッ!
少女勇次(・・・・・)
レイ(フフフ、終礼終わったみたいだね)
美月(それじゃ、行こジャック!
大丈夫痛いのは一瞬だから!)
少女(それってどうゆう意m・グフ!?)
美月に理由を聞こうとしたらレイに腹パンをされて、少女は能力を付けてなかったため
気絶してしまった
ガク
レイ(よいしょっと!それじゃ行こ美月)
美月(うん!)
そう言い二人は帰っていった
そして相変わらずのパンチ力だなと思う
勇次だった
その後
少女(・・・ここは?って何で下着姿になってるの!?)
美月(あ、気がついたんだね!
それじゃまずこれを着てみて!)
そう言い美月が出したのは何故かメイド服だった
少女(何でメイド服なの!?とゆうか何処で
手に入れたのよ!)
美月(何処でってAma〇〇nで買ったのよ)
Ama〇〇n本当に万能だなと改めて思う少女だった
少女(・・・フフ、無駄よ私には能力があるから)
レイ(別に帰っても良いわよ、もう写真は
撮ったから)
少女(・・・へ?)
美月(実を言うとね、ジャックが気絶してる間に既に5回ぐらい写真を撮ったんだよ)
レイ(つまり、帰っても良いけどその代わり
写真を他の女子に見せるからね)
少女(・・・・・仰せのままに)
レイ(うん、よろしいそれじゃ始めようか)
この時の僕はまた黒歴史が増えたなっと
思うのだった
少女(それじゃ、行ってくるね)
未来(行ってらっしゃいませご主人様)
玉藻(行ってらっしゃいお兄ちゃん)
ルーミア(頑張れなのだ〜)
フラン(速く帰ってきてね、お兄ちゃん)
あの後考えてみて特に思い付かなくて
取り敢えず気合いで押しきろうと思い
そうすることにした。
ちなみにフランは
どうやったのか、わからないけどこれからは泊まりに来ることが出来るよ、と言って
泊まることにした。
少女(うん、わかった)
ピキュン!
そう言い少女は学校に行くことにした
ピキュン!
少女(さて、行きますかな)
移動して数分後自分の席まで何事もなく
たどり着いて、授業の準備を
していると・・・
勇次(ん?なぁお前、そこはお前の
席じゃないぞ)
自分の席に座っていると、勇次が来ており
そう言った
少女(・・・何でそう言い切れるのよ?)
あえてからかってみるかなっと
思った少女だった
勇次(何でってそりゃ、そこは男の席でお前は女だからだよ。それに俺の友達の席でもあるし)
少女(・・・・・)
勇次(・・・いや、何とか言えよ)
少女(・・・大丈夫よ、勇次の言う友達だから)
勇次(は?どうゆう意味だ?てか、何で俺の
名前を知ってるんだ?)
少女(話すと長くなるから
昼休みになったら説明するわよ)
勇次(お、おう)
そしてキン〇クリムゾン!
勇次(じゃ、説明してもらうぞ)
レイ(何、大事な話って?速く終わらせて
ほしいんだけど。じゃないと美月との
時間が無くなるじゃん)
美月(レ、レイ!恥ずかしいから人前では
言わないで!)
美月は顔を赤くしながらそう言った
少女(取り敢えず説明するわね。私は
ジャック本人よ)
3人(・・・へ?)
勇次(・・・お前まさか、オカマになりたいのか?)
少女(違うわよ!誰が好き好んでオカマなんかになるのよ!)
レイ(じゃ、何で女になってるのよ?)
少女(それを今から説明するわね)
少女説明中
少女(・・・てことがあったのよ)
勇次(成る程ね〜、お前も大変だな)
レイ(まぁ、明日には戻るんだったら今のうちに女の生活を楽しんだら?)
少女(正直もう、こりごりよ)
美月(でも、可愛いと思うよ?)
勇次(確かにな)
レイ(いっそのこと女として生きてみたら?)
少女(絶対に嫌よ!)
レイ(何で?面白そうじゃん)
少女(何でってそりゃ、男子が色々と見てくるから何か変な気分になるのよ)
レイ(・・・1つ言っとくけど私とレイも
そんな日々をおくってる女子なんだけど)
少女勇次(・・・・・ごめんなさい)
レイ(分かれば良いのよ)
美月(え、え〜と私は気にしてないよ?)
少女(あぁうんなんとゆうか、ありがとうね
いろんな意味で)
勇次(まぁ何はともあれ、大丈夫だろお前には能力があるんだし)
少女(・・・それもそうね)
美月(所でジャック今日暇?)
少女(え?あぁうん暇っちゃ暇よ)
美月(だったら私の家に来て!いろんな服を
着せてみたいから!)
少女(!?わ、私は着せ替え人形じゃないのよ!)
レイ(良いじゃん、面白そうだし)
少女(良くない!それに私見た目は女だけど
中身は男だからね!)
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少女(そうゆう問題じゃないわよ!取り敢えず戻りますよ!そろそろ時間だから!)
あっ逃げたと思う3人だった
そして放課後
少女(それじゃ、失礼しまs)
ガシッ!
少女勇次(・・・・・)
レイ(フフフ、終礼終わったみたいだね)
美月(それじゃ、行こジャック!
大丈夫痛いのは一瞬だから!)
少女(それってどうゆう意m・グフ!?)
美月に理由を聞こうとしたらレイに腹パンをされて、少女は能力を付けてなかったため
気絶してしまった
ガク
レイ(よいしょっと!それじゃ行こ美月)
美月(うん!)
そう言い二人は帰っていった
そして相変わらずのパンチ力だなと思う
勇次だった
その後
少女(・・・ここは?って何で下着姿になってるの!?)
美月(あ、気がついたんだね!
それじゃまずこれを着てみて!)
そう言い美月が出したのは何故かメイド服だった
少女(何でメイド服なの!?とゆうか何処で
手に入れたのよ!)
美月(何処でってAma〇〇nで買ったのよ)
Ama〇〇n本当に万能だなと改めて思う少女だった
少女(・・・フフ、無駄よ私には能力があるから)
レイ(別に帰っても良いわよ、もう写真は
撮ったから)
少女(・・・へ?)
美月(実を言うとね、ジャックが気絶してる間に既に5回ぐらい写真を撮ったんだよ)
レイ(つまり、帰っても良いけどその代わり
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