東方少年が幻想入り

ソラ

氷の妖精と第二回戦

霊夢(それじゃ、初め!)

ピチューーン!

霊夢達(・・・え?)

大ちゃん(チ、チルノちゃーん!?)

霊夢(え〜とジャック、あなたなにをしたの?)

少年(めんどくさかったので
「チルノをピチュる程度の能力」
を作って発動させました)

大ちゃん(え?でも指鳴らして
ないですよね?)

少年(この能力頭の中でも発動できる
みたいなのでやってみました)

大ちゃん(とゆうかなんで頭の中で
使えるってわかったんです?)

少年(なんとなくです(ノ´∀`*))

大ちゃん(な、なんとなくですか)

霊夢(所でジャック・・・!?)

大ちゃん(え!?これどうなんってるんですか!?これもジャックさんの能力ですか?) 

少年(?よくわかりませんけど今僕は 
とくに能力は使ってませんよ)

大ちゃん(え、じゃその髪色どうしたん
ですか?)

少年(髪色がどうしたんです?
てなんか頭に違和感がするんだが・・・)

大ちゃん(え、そうなんですk...!?)

霊夢(ねぇ紫彼の身になにがおこってるの?)

紫(そんなのわからないわよ)

少年(え〜とさっきから皆さん
どうしたんですか?)

霊夢(・・・ジャック能力で鏡を出して
頭を見てみなさい)

そういわれ出して頭を見てみると

少年(・・・え、なに・・これ・・・)

僕の髪色は金色に近い色になっていて
獣耳がはえていた
ついでに尻尾も出ていた

少年(あの紫さん、これなんですか?)

紫(だからわからないって言ってるでしょ
でも種族はわかるわよ)

少年(なんの種族ですか?)

紫(簡単に言うとあなた化け狐になったみたいね)


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