糸使いのショタとヤンデレ?メイドの異世界記

タケちゃん

029 金集め10と護衛8

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暗闇の中から黒装束の男が出て来た
「避けましたか」
俺たちは無言で警戒していた
「そんなに警戒しなくてもいいですよ」
耳元で声が聞こえたが俺は動けない
「瞬間移動か?」
「さぁどうでしょうねえそれよりも逃げなくていいんですか?」
「お前が俺の首元に突きつけてるナイフを下げてくれたら逃げれるんだけどな」
「安心してください"今回は"殺す気は無いですよ」
「王女からの依頼だろ本当にいいのか今の内だぞ」
「本当は殺すつもりだったんですけどね、あなたたちは見ていて面白いから特別に"今回は"逃がしてあげますよ」
「今回は.....か」
「ええ今回は、です次あったら容赦しませんよ、次会うときはもっと楽しませてください。ちなみに私の名前はナナシとでもお呼びください。それでは御機嫌よう」
そう言って暗闇に消えて言った

俺たちは緊張から解き放たれたせいかその場に崩れ落ちた
「あいつ何もんだ?」
「わかりません」
「ジュリア知ってるか?」
「いえ知りません、ただ」
「「ただ?」」
「王女専属の暗殺者では無いと思います。あれだけの実力者そこら辺にいるとは思えませんから」
「「当たり前(です)だ!」」
あんなのがそこら辺にいたらこの世界どうなるんだ?

そうしてそんなこんなでジュリアとは分かれた雪と二人になった中で
「もっと強くならなきゃな」
今回のことは俺も雪も自分の弱さを実感させられた
「そうですね透様」
「じゃあこれからもよろしくな雪」
「はい透様」
そうしながら俺と雪は宿に戻って行った

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