糸使いのショタとヤンデレ?メイドの異世界記
027 金集め8と護衛6
は!?こいつ今なんて言った?
「ご、ごめんなんて言ったか聞こえなかったからもう一回言ってもらえるかな」
「僕と決闘してくれないか」
やっぱりか、と思って雪やクラスメイトの方を見てみると溜息をついている
「断る」
「何で?」
「何でって俺にメリットがないし決闘する理由がない」
「理由?理由ならあるじゃないかそこにいる従者の方を君から解放するのさ、従者っていうのは奴隷みたいなものだからねそんなことは僕が許さない」
こいつ何言ってるんだ?周りもそんな目で勇気の方を見ているがそんなことは気にも止めない
っていうかそもそも雪は俺が創造したホムンクルスで俺の仲間だしこいつは一体何を言ってるんだ?と思っていたら
『透様この勇者何を言ってるんですか?』
雪から念話がきた
『雪その使い心地はどうだ?」
『はいとっても綺麗で使いやすいし最高ですってそういう話をしてるんじゃなくてこの勇者何を言ってるんですか!」
『こいつの頭の中はお花畑だから気にするな』
『分かりました。ていうか解放って私はもっと透様にあんなことやこんなゴニョゴニョゴニョ................」
『何言ってるか聞こえないけどとりあえず切るぞ」
そうやって念話をきって俺たちが固まっていると
「もちろん受けてくれるよね」
「断る」
「何で?!」
叫ぶように言った勇気に向けて
「まずお前なんかに雪を渡せないのと俺が勝った時には何がもらえるんだ?そして最後はお前なんかに時間を削ぎたくないということだわかったかな勇者君」
そう言い終えると雪が顔を赤らめるのと同時に勇者の方も顔を赤らめた
「報酬は勇者に勝ったという証拠だそれでいいじゃないか、それと君が勝つことはありえないんだから」
ほんとにめんどくさい
「あ!そうだ雪が決闘に出てよ俺出るのめんどくさいから、俺は王女様の護衛をしておくから」
もう周りも王女様と俺の関係を知っているだろうし決闘は雪に任して俺は護衛に専念するとしようかな
「「「「え!」」」」
そう言った瞬間周りが騒ぎ出す
「雪いいかな?」
「いいですけど勝ったら1つご褒美をくださいよ」
「あんまりむちゃなことじゃなかったらいいよ」
「ありがとうございます」
そう言って桃色空間を作る俺たちに対して
「僕を侮辱してるのか!」
「してるよ、だって勇者君雪に勝てないだろうからね」
「わかったそこまでいうなら決闘しようじゃないか僕が勝ったら雪さんの解放で雪さんが勝ったら何にしようか」
「じゃあ雪が勝ったら俺と雪にそこの勇者君が関わって来ないようにしてくれもし破ったら100000000エルの罰金でもちろん契約書も書いてくれるよね、それでいいかなアリアさん」
そうこの国の女王様に聞く
「いいですよ」
勇者が勝つと信じているようだ
「じゃあみなさんも決闘場に行きましょうか」
そう会場全体に言うそれに対して周りの貴族はどっちが勝つか賭けをしているようだ
「俺は勇者にかけるぞ」
「俺もだ」
「私は大穴を狙って女の人のほうにします」
とか言っている
そう言っているうちに貴族専用のギルドのとは違う豪華な大会なんかを開きそうな決闘場についた
観客の方は大変盛り上がっているようだ
「じゃあ雪さんお願いします勝つのは僕の方でしょうけどね」
そう言って闘技場の方へ自信満々で歩いて言った
「透様私もそろそろ行きますご褒美の件忘れないでくださいよ」
そうやって闘技場で雪と戦ってる時に勇者の強さに唖然とするのであったがそれを透はまだ知らない.............
「ご、ごめんなんて言ったか聞こえなかったからもう一回言ってもらえるかな」
「僕と決闘してくれないか」
やっぱりか、と思って雪やクラスメイトの方を見てみると溜息をついている
「断る」
「何で?」
「何でって俺にメリットがないし決闘する理由がない」
「理由?理由ならあるじゃないかそこにいる従者の方を君から解放するのさ、従者っていうのは奴隷みたいなものだからねそんなことは僕が許さない」
こいつ何言ってるんだ?周りもそんな目で勇気の方を見ているがそんなことは気にも止めない
っていうかそもそも雪は俺が創造したホムンクルスで俺の仲間だしこいつは一体何を言ってるんだ?と思っていたら
『透様この勇者何を言ってるんですか?』
雪から念話がきた
『雪その使い心地はどうだ?」
『はいとっても綺麗で使いやすいし最高ですってそういう話をしてるんじゃなくてこの勇者何を言ってるんですか!」
『こいつの頭の中はお花畑だから気にするな』
『分かりました。ていうか解放って私はもっと透様にあんなことやこんなゴニョゴニョゴニョ................」
『何言ってるか聞こえないけどとりあえず切るぞ」
そうやって念話をきって俺たちが固まっていると
「もちろん受けてくれるよね」
「断る」
「何で?!」
叫ぶように言った勇気に向けて
「まずお前なんかに雪を渡せないのと俺が勝った時には何がもらえるんだ?そして最後はお前なんかに時間を削ぎたくないということだわかったかな勇者君」
そう言い終えると雪が顔を赤らめるのと同時に勇者の方も顔を赤らめた
「報酬は勇者に勝ったという証拠だそれでいいじゃないか、それと君が勝つことはありえないんだから」
ほんとにめんどくさい
「あ!そうだ雪が決闘に出てよ俺出るのめんどくさいから、俺は王女様の護衛をしておくから」
もう周りも王女様と俺の関係を知っているだろうし決闘は雪に任して俺は護衛に専念するとしようかな
「「「「え!」」」」
そう言った瞬間周りが騒ぎ出す
「雪いいかな?」
「いいですけど勝ったら1つご褒美をくださいよ」
「あんまりむちゃなことじゃなかったらいいよ」
「ありがとうございます」
そう言って桃色空間を作る俺たちに対して
「僕を侮辱してるのか!」
「してるよ、だって勇者君雪に勝てないだろうからね」
「わかったそこまでいうなら決闘しようじゃないか僕が勝ったら雪さんの解放で雪さんが勝ったら何にしようか」
「じゃあ雪が勝ったら俺と雪にそこの勇者君が関わって来ないようにしてくれもし破ったら100000000エルの罰金でもちろん契約書も書いてくれるよね、それでいいかなアリアさん」
そうこの国の女王様に聞く
「いいですよ」
勇者が勝つと信じているようだ
「じゃあみなさんも決闘場に行きましょうか」
そう会場全体に言うそれに対して周りの貴族はどっちが勝つか賭けをしているようだ
「俺は勇者にかけるぞ」
「俺もだ」
「私は大穴を狙って女の人のほうにします」
とか言っている
そう言っているうちに貴族専用のギルドのとは違う豪華な大会なんかを開きそうな決闘場についた
観客の方は大変盛り上がっているようだ
「じゃあ雪さんお願いします勝つのは僕の方でしょうけどね」
そう言って闘技場の方へ自信満々で歩いて言った
「透様私もそろそろ行きますご褒美の件忘れないでくださいよ」
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タケちゃん
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