糸使いのショタとヤンデレ?メイドの異世界記
023 金集め4と護衛2
一週間後俺と雪はギルドに来ていた
「ティアグレンはいるか?」
「上にいます」
「わかった」
そう言って俺と雪はギルマスの部屋の前まで来た俺たちはノックのした
「はいれ!」
入ったそこにいたのはグレンともう一人緑、いやエメラルドグリーンの髪をした可愛らしい女の子がいたそう思って見ていると
「透様」
声のなった方を見てみると雪が笑顔でこっちを見ていた目は笑っていない笑顔で
「そ、それでそちらの女の人は誰だ」
「こちらの女の人は」
「自分で言います。私は隣の国のアレクセアの第二王女をしております、 ジュリア・ヴェルデと申しますよろしくお願い申し上げます」
「王女様でしたか、私は今回護衛をさせていただきますトオル  トウドウと申します横にいる女性は」
「透様の従者をさせていただいております雪と申します今回はよろしくお願いします」
「失礼を申して言うのですがそちらの男の子は大丈夫なんでしょうか」
確かにそうなるわな
「トオルは17歳だし腕も十分にあるから大丈夫だと思います」
「す、すいませんそうとは知らなかったもので」
「全然いいですよいつものことなので」
「それと敬語をやめてもらってもいいですか?」
「え、で、でも王女様ですし」
「じゃあ王女命令です」
「わかったよ」
不敬罪なんかになったら嫌だしな
「自己紹介が終わった後で悪いが服を着替えてこい」
「わかった」
そういってこの部屋の隣にある部屋に移動するが
「雪なんでついて来てんの?」
「ダメですか?」
目を潤ませながら言ってくる
「いいよ」
「ありがとうございます。じゃあ透様着替えましょうか」
「えっ?」
「わかりましたそんなに着替えるのが嫌なんですねそれなら私が着替えさせてあげます」
「ちょ、まて、あっ、アッーーーーー!!!」
そうやってどちらも着替え終わった後に、もう婿にいけないなんてことを考えていると
「私がもらってもあげますよ」
なんでわかるエスパーか
「エスパーじゃないです、少し透様の考えていることがわかるだけです」
それもっとすごくない?
「まぁそんな冗談は置いといて王女さんのところに行くぞ」
「冗談じゃないんですが、まぁとりあえず行きましょうか」
そうやってグレンの部屋に入るとグレン姿はなく中には王女さんがカオをを真っ赤にしていた
「どうかしたか?」
「な、なんでもないです」
顔を真っ赤にさせながらいうそれに対し雪は勝ち誇った顔でにやにやとしながら王女さんを見ていた
「と、とりあえずパーティーに行きましょう」
「ああ(はい)」
そう言って俺たちは王城の方に向かい出した
「ティアグレンはいるか?」
「上にいます」
「わかった」
そう言って俺と雪はギルマスの部屋の前まで来た俺たちはノックのした
「はいれ!」
入ったそこにいたのはグレンともう一人緑、いやエメラルドグリーンの髪をした可愛らしい女の子がいたそう思って見ていると
「透様」
声のなった方を見てみると雪が笑顔でこっちを見ていた目は笑っていない笑顔で
「そ、それでそちらの女の人は誰だ」
「こちらの女の人は」
「自分で言います。私は隣の国のアレクセアの第二王女をしております、 ジュリア・ヴェルデと申しますよろしくお願い申し上げます」
「王女様でしたか、私は今回護衛をさせていただきますトオル  トウドウと申します横にいる女性は」
「透様の従者をさせていただいております雪と申します今回はよろしくお願いします」
「失礼を申して言うのですがそちらの男の子は大丈夫なんでしょうか」
確かにそうなるわな
「トオルは17歳だし腕も十分にあるから大丈夫だと思います」
「す、すいませんそうとは知らなかったもので」
「全然いいですよいつものことなので」
「それと敬語をやめてもらってもいいですか?」
「え、で、でも王女様ですし」
「じゃあ王女命令です」
「わかったよ」
不敬罪なんかになったら嫌だしな
「自己紹介が終わった後で悪いが服を着替えてこい」
「わかった」
そういってこの部屋の隣にある部屋に移動するが
「雪なんでついて来てんの?」
「ダメですか?」
目を潤ませながら言ってくる
「いいよ」
「ありがとうございます。じゃあ透様着替えましょうか」
「えっ?」
「わかりましたそんなに着替えるのが嫌なんですねそれなら私が着替えさせてあげます」
「ちょ、まて、あっ、アッーーーーー!!!」
そうやってどちらも着替え終わった後に、もう婿にいけないなんてことを考えていると
「私がもらってもあげますよ」
なんでわかるエスパーか
「エスパーじゃないです、少し透様の考えていることがわかるだけです」
それもっとすごくない?
「まぁそんな冗談は置いといて王女さんのところに行くぞ」
「冗談じゃないんですが、まぁとりあえず行きましょうか」
そうやってグレンの部屋に入るとグレン姿はなく中には王女さんがカオをを真っ赤にしていた
「どうかしたか?」
「な、なんでもないです」
顔を真っ赤にさせながらいうそれに対し雪は勝ち誇った顔でにやにやとしながら王女さんを見ていた
「と、とりあえずパーティーに行きましょう」
「ああ(はい)」
そう言って俺たちは王城の方に向かい出した
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