糸使いのショタとヤンデレ?メイドの異世界記

タケちゃん

012 雪の武器

なんで今頃あの時の夢がと、思っていると雪が
「大丈夫ですか透様。水でも飲みますか?」
そう言って水を差し出してくる
「ありがとう」
そう言って俺は水を飲む
「雪は裏切らないよな」
一瞬の間が空き
「ごめん変なこと聞いた」
俺がそう言って部屋から出ようとすると
「私は裏切りませんよたとえあなたが一人になったとしても絶対に」
「そうか」
そう言って宿で朝食を食べ終わるまで一言も喋らなかった

「今からドワーフの爺さんの所に行こう」
「武器を取りにですか?」
「ああ、もうできてると思うからな」
「じゃあ行きましょうか」
本当に雪は裏切らないのか?あれは嘘なのかどうなんだろう俺にはわからない
「とお・・・透・・・透様!」
「なんだ?」
「着きましたよ、どうかされました?
「な、なんでもない。中に入ろう」
中に入ると爺さんが陽気な声で
「来たか!なかなかのものができたぞ」
「早速見せてもらってもいいかな?」
「ちょっとついて来てくれ」
「わかった」
そういって俺たちは爺さんについていった
「これを見てくれ、儂が作り上げた最高傑作じゃよ」
そこには白と赤が一対の双剣がそこにあった
「白い方は氷牙で赤い方は炎牙だ」
氷牙は白く透き通っていて鋭くなんでも斬れそうだ
いっぽう炎牙は燃え盛るように赤く全てを燃やし尽くしそうな雰囲気がある
「鑑定してもいいですか?」
「お前鑑定を持っとるんか?」
「鑑定してもいいがこれからは隠しといたほうがいい」
「忠告してくれてありがとうございます」
『鑑定』

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氷牙(ひょうが)
分類双剣
斬れ味  Ⅷ
耐久力  Ⅶ
氷属性攻撃
自動再生
説明
鍛治氏ガンドが氷龍の牙を元に作り上げた逸品炎牙と一対になっている。氷龍の牙が元になっているため氷属性攻撃がエンチャントされている。それと自動再生がついているため手入れが入らない(切断された部分は消滅する)
炎牙と一緒に使わないと効力は発揮しなくなる
炎牙より斬れ味が高く耐久力が低い
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炎牙(えんが)
分類双剣
斬れ味  Ⅶ
耐久力  Ⅷ
炎属性攻撃
自動再生
説明
鍛治氏ガンドが炎龍の牙を元に作り上げた逸品氷牙と一対になっている。炎龍の牙が元になっているため炎属性攻撃がエンチャントされている。それと自動再生がついているため手入れが入らない(切断された部分は消滅する)
氷牙と一緒に使わないとと効力は発揮しなくなる
氷牙より斬れ味が低く耐久力が高い
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「なんでこんなもの使ってんの!?金貨5枚じゃ買えない価値だけどいいのか」
「いいんだよ所詮は貰いもんだしかも、こんなに燃える鍛治は久々だったからな」
「もらった?」
「1年くらい前にな龍の子供を助けたんだが、その親が氷龍と炎龍でな子供を助けたお礼に牙を一本ずつくれたんだよ」
びっくりしたが、色々な意味で諦めて俺は金貨を5枚渡した。
そして双剣を雪に渡した
「本当にいいんですか透様」
「いいんだよ」
「それじゃあまた来てくれ」
「もうここ以外いかねぇよ」
「そうか、それでお前さんの名前はなんという俺の名前はガンドだ」
「俺の名前はトウドウ  トオルだ、でこっちが」
「雪です。よろしくお願いします」
「じゃあそろそろ行くわ」
「後で鞘も見とけよサービスしてあるから」
「わかったありがとう」
そういって俺と雪は店の外に出た

「それじゃあ今からLv上げに行くか」
「透様モンスターを狩れる所知ってるんですか?」
「あ・・・」
全然締まらない俺たちであった

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