クラスごと異世界召喚されたけど僕の職業村人なんですけど!!だけど武器捕食を使って異世界最強!
第1話 ステータス
「すまないが勇者諸君、君達には今からここにある水晶に触って欲しいこれでステータスが分かる」
「ちょと待ってくださいまだ聞きたいことが色々あるのですが」
「その件に関しては、後で話す今は水晶に触れてくれ!」
「わかりました。とりあえず皆この水晶を触ってステータスを調べよう。」
「蓮の言うとうりだ」
「じゃあ早速だが勇者諸君触れてくれ」
「じゃあ僕が最初に」
蓮がそう言って水晶に触れた
============================================
============================================
二階堂蓮    16歳     男    Lv1
職業 勇者
体力 :500
魔力 :500
筋力 :500
防御 :500
スキル  <剣術Lv1> <短剣術Lv1><長剣術Lv1><大剣術Lv1><切断Lv1><飛斬Lv1><自然治癒力Lv1><心眼Lv1><剣気解放Lv1><神聖剣Lv><リミッター解除Lv1><気配感知Lv1><魔力感知Lv1><語言理解Lv1><強斬Lv1><十字斬Lv1>
============================================
============================================
「レン殿すごいですないきなり3桁とは…
  さすが勇者様といったところでしょうか。
  この世界の平均のステータスはLv1だとオール50といたところでしょう、それじゃあほかの勇者様も水晶にお触り下さい」
「じゃ今度は俺が」
今度は竜一が水晶に触れる
========================================================================================
下田竜一     16歳       男      Lv1
職業  武闘家
体力  :300
魔力  :200
筋力  :670
防御  :300
スキル   <体術Lv1><回避術Lv1><格闘術Lv1><魔力拳Lv1><カウンターLv1><見切りLv1><縮地Lv1><狂化Lv1><気配感知Lv1><語言理解Lv1><ナックルLv1>
========================================================================================
脳筋馬鹿だwこいつ乃亜は心の中で笑った
「竜一殿もすごいですな筋力だけじゃ蓮どのよりも高いそれに<狂化>も気になるな。さすが勇者様ですな!」
それからクラスのチート持ち共が水晶に触っていったとうとう乃亜の番だ
「さーてどんな能力が出るんだろ」
  乃亜は気持ちが高ぶっていた
====================================================================================
神崎乃亜     16歳      男     Lv1
職業   村人?
体力  :50
魔力  :40
筋力  :38
防御  :46
スキル   <語言理解Lv1><胃強化Lv1><武具捕食Lv1>
ユニークスキル<武器捕食>
============================================
は?村人ってなんだよ
「チッ外れ勇者かだが、ユニークスキルとは珍しいな」
王様口調変わってるじゃねーか
「村人さんよ〜気分はどう?」
下田だ、あいつはまた絡んできた、この時は流石に乃亜もこいつに殺意を抱いた。
「辞めてあげなよ竜一乃亜くんだって好きに村人になった訳じゃないんだ」
「すまない蓮」
竜一はそう言いながら僕を睨んだもう本当にこいつ殺そうかな乃亜はそう思っていた
「ステータスチェックは終わったみたいだな勇者諸君」
知らない男の声が響いた
「あなたは?」
蓮がそう聞く
「申し遅れた我はアスガスト王国騎士団団長ジーク.ローゼンだ宜しくな」
「二階堂蓮ですよろしくお願いします」
「さ〜て紹介も終わったことだし特訓でもするとしよう」
「もうですか?」
「あぁ一週間後にはダンジョンに潜ろうと思っている」
「そうですかじゃあ早速特訓しましょう」
「そうだな武器は倉庫に置いてあるそれぞれの職業に合った武器を持ってくれ」
「あのー僕の職業村人なんですがなんの武器を持てばいいのでしょうか?」
「あー君か君はなんでもいいよ」
「はい…わかりました」
そうして一日中特訓をして異世界初日は終わった。
「ちょと待ってくださいまだ聞きたいことが色々あるのですが」
「その件に関しては、後で話す今は水晶に触れてくれ!」
「わかりました。とりあえず皆この水晶を触ってステータスを調べよう。」
「蓮の言うとうりだ」
「じゃあ早速だが勇者諸君触れてくれ」
「じゃあ僕が最初に」
蓮がそう言って水晶に触れた
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二階堂蓮    16歳     男    Lv1
職業 勇者
体力 :500
魔力 :500
筋力 :500
防御 :500
スキル  <剣術Lv1> <短剣術Lv1><長剣術Lv1><大剣術Lv1><切断Lv1><飛斬Lv1><自然治癒力Lv1><心眼Lv1><剣気解放Lv1><神聖剣Lv><リミッター解除Lv1><気配感知Lv1><魔力感知Lv1><語言理解Lv1><強斬Lv1><十字斬Lv1>
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「レン殿すごいですないきなり3桁とは…
  さすが勇者様といったところでしょうか。
  この世界の平均のステータスはLv1だとオール50といたところでしょう、それじゃあほかの勇者様も水晶にお触り下さい」
「じゃ今度は俺が」
今度は竜一が水晶に触れる
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下田竜一     16歳       男      Lv1
職業  武闘家
体力  :300
魔力  :200
筋力  :670
防御  :300
スキル   <体術Lv1><回避術Lv1><格闘術Lv1><魔力拳Lv1><カウンターLv1><見切りLv1><縮地Lv1><狂化Lv1><気配感知Lv1><語言理解Lv1><ナックルLv1>
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脳筋馬鹿だwこいつ乃亜は心の中で笑った
「竜一殿もすごいですな筋力だけじゃ蓮どのよりも高いそれに<狂化>も気になるな。さすが勇者様ですな!」
それからクラスのチート持ち共が水晶に触っていったとうとう乃亜の番だ
「さーてどんな能力が出るんだろ」
  乃亜は気持ちが高ぶっていた
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神崎乃亜     16歳      男     Lv1
職業   村人?
体力  :50
魔力  :40
筋力  :38
防御  :46
スキル   <語言理解Lv1><胃強化Lv1><武具捕食Lv1>
ユニークスキル<武器捕食>
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は?村人ってなんだよ
「チッ外れ勇者かだが、ユニークスキルとは珍しいな」
王様口調変わってるじゃねーか
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「辞めてあげなよ竜一乃亜くんだって好きに村人になった訳じゃないんだ」
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