fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

エミヤ6

「吐き気のする邪悪とは!一時の成功のみに固執した挙げ句に全能感に浸って堕落した後、とんでもなく愚かな行動する馬鹿を指すんだ馬鹿!」
「ヒェッヒェッヒェ、人間は移ろいやすい」
「それが分かっていながらなぜ!」
「恋人に言われたんだ、飾らなくていいって」
「言葉通りに受けとるな」
「違うな、言質を歪めてとった、自分の理想像に勝手に当て嵌めた、聞こえが良い言葉にした!」
「なんと…………自己中心過ぎるだろ!?」
「ナルシストだからな、至高の美とは小生だ」





おもむろに魔王礼服を脱いですっぽんぽんになって海中に入り、汚れを洗い流し紡いだ。
「神よ、私は美しい」

「一生、海水に浸かって塩と混濁しておけ!」

「fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く