fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

ジューダス・キャスター

「拷問倶楽部ペイルクロウにようこそ!健全かつ選ばれた、人類として高貴にして上級なる皆様方!さぁ今宵のショーは魔女裁判ごっこ!!」

全裸にされて頭巾を被せられたメディア。
魔女として力は、全て、封じられている。

絞首刑として彼女は縄を首に巻かれる。
「ガタガタ小豚のように震えてやがる」
「見ろよ!失禁してるぜ、マジ犬だな」
「顔を見せろ!おっと別料金だったか?」
「はい、落書きされたい方と頭巾を鋏で切りたい方はオーナーのウォルフガングにチップを」





「では今夜のクライマックスですカウントダウン!」

「「「「「「「「「「5」」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「4」」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「3」」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「2」」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「1」」」」」」」」」」

「0!」

指スナップで穴は開かれた。
地獄の口、牙、あるいは死。
重力に従い体が落ち縄が絞まる。
「ぎきぃ、ぐぅなぃにゅ、ば、ぎゅはわっ!!」
「あぁ彼女は生命力が高いようですねぇ」
「いいぞ!もっと苦しめ、この魔女め!」
「おや、彼女は本物だと気がつきましたか」

「当たり前だろう?Mr.ブラッド」
「今ではMr.ペイルです、Mr.ガルヴァロッソ」

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