fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

白純里緒



「なっ!!!」

逃げた先には、厭らしい露出狂がいた。
ロングコートの中には何も穿いてない。
「ねぇ、お姉さんにいけない事してよ」

「ぁぁあぁぁぁあ!ぁぁあ!泥棒猫おおぉ!」
誰かの盾が投擲された。
変態が吹き飛ばされる。
どうやらストーカーされていたらしい。
「ぎぎぃぎ!許さない!許さないぞ!」
歯軋り、口の端から、血が滲むほどだ。
「あれ?もう出逢っちゃうんだねぇ!」
「この吐き気のする邪悪屑糞下劣豚!」
「人聞きが悪いなデミウルゴスちゃん」
「うるさい!うるさい!さっさと死ね」
「なら、やりあおうか、雌猫ちゃん!」
鮮血の鋏と盾の概念礼装が攻防乱れた。


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