fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

久織 巻菜


偽名桜塚星史郎の心臓が刺された。
細いドスの凶刃の後のされこうべ。
それが笑い、笑って、笑い狂った。
「ありがとう、第一部の再演だ」
髑髏杖の仕込み杖に刃を仕舞う。
「ま?な?まさか、嵌められた」
「『鵺』と『影人』は同時になれないぞ?」
「そんな話知らない、ありがとう、お兄ちゃん」
「あぁマキナ、『鮫』から奪っておいて正解だ」
相手の事をじっくりと観察し姿形は別人であるが雰囲気や行動をそっくり真似て相手になりきることが出来る、模倣こそ彼女の魔性、魔女の素質。
「ラフレシアは香り高いな、さてヘロデよ」
「アンチセイヴァーと融合だろ分かってる」

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