fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

日守秋星


黒いロングコートを纏い、鏡面のサングラスをかけた日本人離れした容姿の青年が白く脱色して斑に染めた髪、小柄、片耳に三連ピアス、片耳に携帯ストラップ、顔面に刺青と目立つ要素が多い、人間離れしたファッションセンスの少年と戦闘を繰り広げていた。
「なんだぁ!こいつは?」
「性格のマイブームで今は零崎人識、かはは傑作だろ?殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」
「物語のキャラに自己投影し模倣する力か」
「まぁ、これが俺の異能ってか?」
「歌舞伎か?能か?神楽か?」
「どれも好きだぜ?」
ナイフとナイフが切り結ぶ。
殺人衝動が互いに渦巻いた。

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