fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

蒼白する剣

「いいから、その武器を渡すんだ」
父親の説得を受けた際には、目に涙を浮かべて自らの心境を吐露する。 
「人間って汚いですよね」
鞘に収められた蒼白する剣、だが、いざ父に蒼白する剣を渡そうとしたとき、彼の手は剣を固く握りしめたままだった。そして抜剣。
「あれま?こういうのを悪質パロディって言うのですかね?お人好しですね、暗黒面クリフォトに従えば従うほど世渡り上手になれるのですよ、分からなくていいですけど暗黒カバラは世界精神の暗部を如実に表す、それでこそ人間性を解放できるのです、すいませんねぇ、もう戻れないのですよ、後にも引けない、ま、人生ってそんなものでしょ、もちろん影響を受けての犯行ですけど何か?」

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