fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

ジルドレ


「この外道が!」
「てめぇに言われたくねぇよ!」
人類最凶の蝙蝠、これからは『元凶』と呼ぶ、そんな彼がジルドレのマスターを血も涙もないままに殺して、ジルドレに語った。
「セイレムって魔女ラフレシアが沢山生まれては溝以下の汚水に沈められるんだろ?関わりてぇなぁ小生の存在意義の一つは雌豚共を魔女に落とすことなんだ、ジャンヌ・ダルクはさて?魔女でしたか?」
「き、貴様が!貴様のような悪魔が!」
「そうさ、魔女裁判は男尊女卑の暗部だよ」
「それを知りながら貴公は!」
「いいんじゃね、それもまた時の暗黒面だ」
蒼白する剣がジルドレの心臓を貫いた。
「セイレムの導きがあれ、良い言葉だなぁ」

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