fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

蝙蝠の正体


主人公補正の悪い部分を濾した男。

とんでもない不運と悪運と業だ。
間違いなく凶星の下の生まれだ。
犬も歩けば棒に当たるとあるが。
彼が歩けば禍に障られてしまう。
突然のバトルシーンや追われる女性になぜかぶつかる、気がつけば生まれてしまう死体。

いつのまにか事件の黒幕になってる。

本人はけだるけでとことんダウナー。

人付き合いはそれでもよく、人見知りではないが、類は共を呼ぶを字で行くのでろくな仲間や友達を集わせない、女運もとことん悪いし、女性関係では、度々地雷を踏むらしい。
アクティブで旅好きであり好物はわらび餅。

「ラヴクラフトと同じような奇想天外な日々だな、ふむ、自覚しよう、小生は混沌の申し子だ、魔女ラフレシアを創るのは、多分、気分転換だろう、印象が悪くなるばかりだな、無自覚な災厄でしかない、正体も何も体だから迸る不幸が邪だし正しき体など無いだろ、言葉遊びだが、自分ですら自己の事を未だに探してるんだ、堪えるな、正義としての核を持っている人は羨ましい、この悪意は」

「過去の時間軸や因果律すら弄ぶその不条理はまさしく秩序への侵略、無秩序なだけ、ところで、そこの君、深淵を見れば、深淵に蝕まれるぞ?」

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