fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

鬼畜姫







「私は平等なんて信じないけど」
「ふむ、さて、どうしてかい?」
「だって、特亜と日本は絶対に仲良くなれないという核心がある、差別主義やヘイトスピーチは間違っていない、ナチスも間違ってない、優れた者は劣等した者を◯◯◯◯◯◯」
「それは血による差別?遅れているねぇ!」
「もう黙ってよ、アンチキリストさん」
「ところでエミヤに見覚えはあるか?」
「あるわ」
「どんな感じだった」
「博愛主義は正義であって大義ではないよ」
「大義か、難しい言葉をチョイスするねぇ」
「貴方が教えてくれたんでしょ?」
「確かに愛国精神も大和魂やらも大義の旗が折れてるから、と言ったが、そこからそれを使って、ネジ曲がった差別の大義名分にするのはよくない、僕は君の事が大嫌いだよ?」
「敵の肩を持つのですか?」
「敵、味方で分けるから政治は腐るのだよ」
「非国民め」
「誤解されたな」
「もう私の前に姿を見せないで下さい」
「分かったよ、君は、僕より正しいよ」





「生命とは泡沫、僕は自己本位で悪魔のように願いを叶えるなんてないさ、人に夢と書いて儚いだ、あぁ魔女達よ、ラフレシア達よ、君達を祝福しよう、僕を最後には軽蔑したり忌避したりしていい、僕の願望は叶ってるからね、あぁ、なんで、簡単な事を悟れないんだかなぁ、まったく、どーでもいいことでいつまでモメてるつもりなんだか、僕から見れば全員平等にただのくだらねーカスだってのに、万人には平等の価値がある、だなんて憲法で保証されているってのに、いつまで脳味噌中世なのかねぇ、革新して欲しいよね、政治も、ゲームも、ショーも、僕の人生さえもね」

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