fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

第二章『狼男帝国』



ーー男の話をしよう。
衣装を着た、彷徨した。
弱者を殺す苛烈さ。男は女を凌辱する。
危険のある非日常を!よかろう獣の本能よ。
暴力のある獣の道を!ならば狼男の本質さ。
来てしまった狼男帝国いけぶくろ、残忍なる者は無口だ。
悪逆無道、悪鬼羅刹。やっぱりこうなるしかなかった。





森長可の領地は戦国乱世の修羅道そのもの。
闘え、闘うしか生きる道はない、暴力に飢えろ、残虐性を狂わせろ、暴力に餓えたまえ!

狼男達が咆哮して、血の海と骸の山を築く。




気持ちだけが先走る。
生き霊は暴走列車だ。

「fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く