fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

バッドエンド・終焉曲・前奏

これは終わりであって、始まりでもある。
何より大いなる冬、フィンブルヴェトだ。
世界は凍土となる、雪が絶えず降り注ぐ。
あらゆる方向から雪が吹き付ける。この間に、数えきれない戦乱があり、兄弟同士が殺し合う、家族同士でさえ殺し合う、修羅道。
北欧神話における世界の終わりであるラグナロクが差し迫った、その前兆となる出来事である、第一部が終わって、第二部が始まる。
生まれた両親より小規模な鰐の落とし子達。
七体の鰐の背に小島が七つ、七つのクラス。
それら全てが教祖様のサーヴァントである。
セイバー、レオポルド二世。
ガンナー、雑賀孫市(おっさん)。
ランサー、ヴラド三世。
ライダー、森長可。
アサシン、酒呑童子。
ヴァーサーカー、カーリー。
キャスター、ジョーカー。
その七つの『領地エリア』の『中心コア』に、雌の鰐の背中にある『カーラ』の門を開ける鍵となる『アルカナ・ピース』が封印されているのだ。
滅びの時間まで残り七日間、戦争が始まる。
破壊神シヴァが完全に目覚め覚醒するまで。
残された時間は無く、観客の動員を求めた。
「さぁ、来い!外圧ゆうしゃ達よ!!!!!!!」

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