fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

現実と虚構の区別をつけて下さい

「惨たらしすぎるぞ!この馬鹿姉貴!!!」
「しょうがないでしょ、だって本当だもん」
「一体小生の」
「そこからね」
「そこから!?」
「一人称が気取ってる」
「そこからなの!!?」
「次に貴方、喋ると残念なイケメンだよね」
「嘘だろ!」
「もっと現実的に見なさい、この中二病!」
「なんでさ」
「そんな武器だから」
そんな武器、SAOのレア武器、チェーンソー型の刃を持ち、PvPに超絶特化した相手に刃が触れている間ダメージを与え続ける悲鳴三昧グランギニョルである。
「折角ラフコフに入ってまで手に入れたのに」
「俺サイコパスだぜ、とか狂気を自称する狂人はいない、お前は単に人と物の区別がついてないだけだ、人間性が壊れているだけだ」
「賞金稼ぎで魔術使いの方が壊れてるよー」
「はっ、お前が実家を追い出されて私の家にお世話、というより居候して得られた称号を教えてやろうか?『仏』だよ、虫酸が走る」
「あっ(察し)」
「ったく、私に人間の心があったのが不思議だな、身内に甘いだけで仏と呼ばれる事になるとはな、決してツンデレなんかじゃないぞ、ブラコンだと言った奴は拷問してきた」
「照れ隠しだね」
「次言ったら置換魔術で骨を百足に変えてやるからな、お、お前のためを思って言ってるんじゃないし、私は弟を虐めたく……なるな」
「なるんかい!」

ペニスバント☆装着。

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