fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

元老魔王権

絶対なる極黒ひっきょうむ!!!!」

それは月の中核に潜む天魔王の生命の核。
祖父はそもそもがそっちの天魔王の系譜。
そして、宇宙が生まれる前の『畢竟無』。

虚数なき虚無属性は反物質の具現化が出来る、それが、元老魔王権の唯一無二の権能。

「………………面白い」

スサノオがマスターに仕えるに値するか試していた、マスターは魔力源の炉にするなら最適だが、スキルの単独行動があるのでというより元々魔種の原種なので魔力が切れる心配も無くその気になれば受肉化さえ自力で出来る、それほどまでに孤立無援に成っても孤高のまま聖杯戦争を蹂躙し終える力があった。

ゆえに試した。
結果は重畳だ。

「この決闘が終わったら月見酒でも嗜もう」

「そうだな、サーヴァントとの絆を深めるのもマスターの役割だ、何より開祖閣下の話を聞けるとは、我等が血族の宝物庫から持ってきた最高峰の酒を貰ってきて正解だったな」

「………………ほう?」

「ではこれを防げるか、スサノオォォオ!」

「至高の力はとてつもない単純に宿る、魔力より、法力より、魔術や、呪術の術式構築するまでもなく!!霊力のみで十分だ!!!」

荒ぶる天の力の宝具、一切完勝の運命確定。
根の国の王として最大の白き死を下賜する。
正勝吾勝勝速日オールドオーバージャスティス!!!」

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