fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

ジュリアン・エインズワース


僕らは新しい神話を求めている。

渡されたのは虹色のクラスカード。

『禁忌』のはらわたをまさぐり狂い吐く。

「君の求める神はやはりあそこにはなかっただろう、君の求める魔王は、ここだけどさ」
「蝙蝠野郎が、こんな敵に、塩を送って狂わせて、絶望の淵に叩き込んで楽しいのか?」
「砂糖だよ、君を甘やかしているのさ、君の方が何より可能性に満ちている、小生は、いや、僕はそんな勇気ある若者が大好きだよ」
「気持ち悪い事を言うな、笑えなさすぎる」
「笑え、新しい神を創りたいのならば、人間を救いたい者が一番救われないなんて駄目だ、禁忌を漁れとことん漁れ、孕ますために産ませるために、真実を手にするために!」

「fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く