fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

セイヴァー



「こっちは固有結界を上書きさせてなおかつショーからゲームへと移行するためにイライザを召喚してるんだ、これで電脳世界そのものが世界のテクスチャとして定着をしたな」

「今度はマトリックスかよ!」
いつもの不良がいつものようにツッコんだ。
そんな彼にかまっていられずに寝てしまう。
「うるせぇ、脳が疲れた、黙れそして死ね」
「ひどくない?」
「寝かせろや!」
「分かった、お前は頑張ったよ、クラシックかけて退室してやるから、おやすみなさい」
「おやすみな…………ん?」
ベッドの下に少女がいた。
「お兄ちゃん、ベッド温めておいたよ!!」
「そうか、出てけ」
「ひどくない!!」
「分かった、抱き枕にさせろ、それで寝る」
「はーいぃいやっほぉおおおおおおお!!」
「うるせぇ」
「はい」
「おやすみ」
「おやすみ」

「マスター、このカオスは許容範囲外です」
「だな……明日コミュニケーションをしよう」
「了解しました、おやすみなさいマスター」

「ぐふふ、寝顔に落書きを、あ、たんま!」

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