fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

男装の冷女


「おやおや、強ぇえ奴が揃ってるなぁ!!」
その女軍人は、恐怖の大王の女体化である。
紺碧の瞳、金碧の髪、自身の魔物の開放だ。
血族の秘技であった、開祖還りであるのだ。
完全なる不老不死、人間の根本的欲望である生きていたいと願うそれを叶える夢想顕現。




末弟である、そして何よりふたなりだ。
待ってと言いたくなる要素が盛り沢山。
聖厄の残骸を復活させた、聖厄の女帝。
更に派閥を強めて軍部に外圧を強める。

「夢想顕現!フィンブルの吹雪、これぞ、真の氷属性にして、真の暴虐の嵐だぞ兄上達」

「誰だ、彼女をナチス残党のネクロマンサーであり、氷属性がえげつねぇ女軍人と引き合わせた、しかも面白半分に会わせた馬鹿は」

「「おめぇだよ!!!!!」」
人類最凶の蝙蝠の悪戯である。
その紆余曲折の果てに彼女だ。
プライミッツ・マーダーに母を獣姦させた。
その結果、半獣半人である彼女が孕まれた。
「どうした、先手はこちらが貰うからな?」

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