fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

聞仲とマスター

「兎を追いたて始めるか」
建物が、倒壊した。
金鞭の一撃により。
極夜師団の師団長。
「二頭狐なんのつもりだ!」
「背反しただろう?クーデターしただろう、これは、軍法会議直々と処罰だ、ガキ大将」
「何……だと……」
「さぁ終われ!」
「ヴァーサーカー宝具を開帳しろ!」
不死の一万騎兵アタナトイテンサウザンド
「仙術の前に不死という概念など無い!!」
金鞭が、一万もの不死者の部隊を殲滅する。

対軍宝具の底力。

「さて、師団長、君とダモクレス三世との共通点を当ててやろう、どちらも宿敵との再戦への渇望は叶わない、大衆の認識の結果だ」
「ふざけるな!俺が!何の!」
「不良が更生したらそれでいいだなんてこの不才にとっても大衆にとっても許せないんだよ、曾孫は強要されて犯罪をやらされていたので話は別だ、で、慈悲など向けんよクズ」
「おのれ!貴様ぁ!計ったなぁぁぁあ!!」
「自業自得だろうが、オーディンシールド」

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